だから、国連はなにもできない

リンダ・ポルマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048981262
ISBN 10 : 4048981269
フォーマット
発行年月
2003年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
295p;20

内容詳細

無力な国連が世界を滅ぼす。国連平和維持軍の活動を追ってきたジャーナリストが、深刻な飢えに苦しむ人々や難民キャンプでの大量虐殺などの悲惨な実態を伝え、主体性の全くない国連の裏側と危険性を浮き彫りにする。

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読書メーターレビュー

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  • Uzundk さん

    私達に出来無い何かを国連に期待している? そんなことは出来はしない、国連とは私達のことだ、私達が出来無いことを国連は出来無い。非殺傷、非暴力の「平和維持活動」がどれほど悪影響を及ぼすのか、覚悟をせずに派遣するとかっこつけた常任理事国の決定が生みだす不利益を誰が被っているのかを現地から描いた本。なまじ国連側には現地よりも装備もモノもそろっているだけに狙われやすく無用な嫉妬をかっている。制圧する気が無いならそもそも派遣を辞めた方が良いのではないかと思う。

  • k2jp さん

    日本語訳版のタイトルはやや煽りだが、日本では報じられない「平和維持活動における不都合な真実」。つまり、負担金を渋る常任理事国により決定され、事務総長が準備(調達・調整等)し、主権尊重(内政不干渉)という国連憲章に則って現地政府の何らかの問題は目をつぶりつつ活動する平和維持活動を「現地からリポート」している。最終章では、筆者自身が遭遇した「現地政府軍に追いやられ、目の前で大人子供関係なく人が死んでいっても国連軍は積極的に介入し助けることはできない」現実に遭遇する。まさに、これこそが本書のタイトルとなっている

  • ksk1975 さん

    悪い意味でフェミニンな印象。ルポ以上でも以下でもない。ルポなのであくまで戦地からの目線による批判なわけだが、まとまりがなく、単なる行ってきましたアピールな印象も受ける。国連が有効に機能しているとは自分も思わないが、戦場目線から国連の意義までもを問うのはあまりにもレイヤが違いすぎないか。俯瞰的な分析も、数値によるエビデンスの提示もまったく不足しているように感じた。あと訳文に読点が多すぎて、個人的に読みづらかった。

  • アレ さん

    アメリカへの怒りがふつふつと湧いてくる

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リンダ・ポルマン

フリーランスのオランダ人ジャーナリスト

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