リュドミラ ペトルシェフスカヤ

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都市の誕生 古代から現代までの世界の都市文化を読む

リュドミラ ペトルシェフスカヤ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309225982
ISBN 10 : 4309225985
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
479p;20

内容詳細

いまや33億人、世界人口の半数が暮らす都市の過去、現在、そして未来…地下鉄や百貨店、公園とスポーツ、スラムとギャング、墓場、お祭り、落書き、摩天楼、食べ物、交通渋滞や環境問題など、古今東西の都市文化のありようとその発達、変遷を読み解く名著!

目次 : 第1章 到着/ 第2章 歴史/ 第3章 習慣/ 第4章 滞在/ 第5章 街をさまよう/ 第6章 マネー/ 第7章 余暇/ 第8章 都市を超えて

【著者紹介】
P.D.スミス : イギリスの研究者、作家。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで教鞭をとった経験がある。「ガーディアン」紙や「インディペンデント」紙などに寄稿

中島由華 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • らぱん さん

    斜め読みになった。都市についてのコラムを8章にまとめたもので、内容の博覧強記ぶりは脱帽するが、やたら数値の多い学術論文のようで通読するのは苦痛だった。文学、映画を引用し、美術や文化風俗に触れ、切り口もユニークで楽しめるところもあるのだが。まえがきで著者が、順に読み進めるよりもランダムに読んでもらって都市を彷徨って欲しいと述べているが、いっそ、事典のようにコラムすべてに見出しをつけたらその趣旨に副うのではないだろうか。素材もセンスも悪くないのだが、詰め込み過ぎて雑然としている。惹きこまれなかった。残念だ。

  • 中年サラリーマン さん

    都市についてのいろいろ。短い文章の大量のまとまりで都市をあらゆる角度から記述している。短編のひとつひとつを取ってみると面白く感じられる部分は多々あったのだが、一方全体としてなにが言いたいのかというまとまりの面に関しては物足りなさが残る。個人的に、こういう事例をいっぱい集めてきました系の編集がされた本は苦手かもしれない。

  • 壱萬弐仟縁 さん

    2012年初出。都市とは好機。夢。職。富。安全・・・(11頁)。2500年前と今とそれほど本質は変わらない。都市には奥深い象徴性がある(56頁)。秩序と調和の象徴である宇宙を賛美するもの。ハワードの田園都市も一つの理想都市だったのだろう(70頁)。地方分散構想だったことは今の一極集中を猛省する材料。ペスト伝染病も怖い(82頁)。シュメール人の粘土板は世界最古の記録。生徒が九九など書写(99頁)。創造都市の対極には、メガスラムのシエラレオネのような国も(176頁)。カプセルホテルのある都市日本(206頁)。

  • Miyoshi Hirotaka さん

    都市は人間の偉大な創造物。あらゆる都市は人を引きつけ、時の流れと共に移り変わる一方、時代と場所とを問わず共通する部分も持っている。古代には神の家として築かれた。商業地区をダウンタウンと呼ぶのは、ニューヨークの地形が影響している。犯罪やテロの温床とされるスラムは気候変動の時代、都市計画の専門家が都市に組み込むモデルを提供している。国家を超える人口一千万人超のメガシティが増加。人間が立ち直るように都市も災害や戦争から復活する。一方、産業の衰退により廃棄される都市もあり、その廃墟は重要な教訓を伝えてくれる。

  • KAZOO さん

    最近読まれているというので手に取りました。都市文化というか都市にまつわる環境論のような分析もあり興味深く読めました。ただもう少し論点を絞ってもらったほうが(たとえば表題の都市の誕生のみについて)読みやすい感じがします。そもそも1冊に合おさめるのは無理な感じがして古代からの歴史を網羅していこうと思うと3冊くらいの分量になるのではないかと思います。それでもエッセンスを理解できたので満足しています。

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リュドミラ ペトルシェフスカヤ

1938年モスクワ生まれ。モスクワ大学ジャーナリズム学部卒業後、新聞記者、テレビ番組の編集者などで生計をたて、1960年代半ばより小説や戯曲を書きはじめたが、あまりに赤裸々で暗い現実描写のため、長い間ほとんどの作品が日の目を見ない「禁じられた作家」だった。しかし、1980年代後半以降は現代ロシアで最

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