リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD 輸入盤

シェエラザード、ロシアの復活祭 ホセ・セレブリエール&ロンドン・フィル

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RR89
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、ロシアの復活祭

【収録情報】
リムスキー=コルサコフ:
● 交響組曲『シェエラザード』 Op.35
● 序曲『ロシアの復活祭』 Op.36


 ヨアシム・スヴェンヘーデン(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ホセ・セレブリエール(指揮)

 録音時期:1999年3月9,10日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

クラシック曲目

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  • Nikolai Rimsky-Korsakov (1844 - 1908)
    Scheherazade, Op. 35
    演奏者 :
    Svenheden, Joakim (Violin)
    指揮者 :
    Serebrier, Jose
    楽団  :
    London Philharmonic Orchestra
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Suite
    • 作曲/編集場所 : 1888, Russia
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , Colosseum, Watford, England [Studio]
  • Nikolai Rimsky-Korsakov (1844 - 1908)
    Russian Easter Festival Overture, Op. 36
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Overture
    • 作曲/編集場所 : 1888, Russia
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , Colosseum, Watford, England [Studio]

ユーザーレビュー

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お気に入り盤も既に所有、競合盤ひしめく同...

投稿日:2011/12/22 (木)

お気に入り盤も既に所有、競合盤ひしめく同曲にあって今更どうかとも思ったのだが、RRのBE:K・O・Johnson氏の実績に期待を込め購入してみた次第である。しかし残念なことに演奏・録音ともども小生にとって甚だ不満の残るものとなった。このCDに収められたLPOの演奏たるや…、小生は二流オケと言って憚らない程だ。まず基本となる各セクション間のハーモニクスがまるでなってない。バランスも酷く、木管は飛び出すは金管は恐る恐るで籠りがちかと思えばいきなり不自然な強調、と云った具合。肝心の伸びやかさや輝かしさと云った生気が伝わって来ない。それは楽器が発する音そのものに力感が無いからである。大変明晰で広大な音場感なのだが、無味乾燥な蒸留水を御行儀よく振る舞っている様なものだ。ひとつにはJ・Serebrierの統率力の問題も有ろう。それにJohnson氏のノウハウが欧州のホールにまで及んでいないためと思われる。ブルノフィルのヤナーチェクでもそうであったが、本国のミネソタホール程に完璧に捉えきれていない。収録はマルチマイクの様だが、いつもと違った不自然さが目立つ。何だか人工的に作られた音場の様で居心地が悪い。以上の理由から1stチョイスとしては決しておススメできない。

盤鬼hmv11 さん | 福岡県 | 不明

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とにかく超優秀録音。エーテル漂うヴァイオ...

投稿日:2004/12/14 (火)

とにかく超優秀録音。エーテル漂うヴァイオリンソロから終楽章のクライマックスまで見事に再現しています。演奏のほうもゲルギエフが濃厚でボディのあるエスプレッソだとしたら、セレブリエールは香り高いブルーマウンテンか。

コサッチ さん | 京都市 | 不明

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