リチャード・ジョーンズ

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きっと どこかに

リチャード・ジョーンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577048795
ISBN 10 : 4577048795
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;26X29

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • はる さん

    予想通りの展開だけれど、ほっこり。「なまえのないねこ」を思い出しました。どうしてひとりぼっちなの?どうして赤いスカーフを巻いているの?ひょっとして、誰かに…。シンプルな絵が素敵です。子犬の細〜い足が可愛い。

  • とよぽん さん

    「ひとりぼっちの かわいそうな こいぬ。おうちは どこにも ありません。じぶんの ものと いえるのは、くびにまいた あかい スカーフだけ。」物語の最初から哀しい。 1枚の葉っぱを追いかけてまちに着いた子犬だが、どこでも邪険にされて・・・。でも、『だいすきライオンさん』の白いライオンがいた! あの帽子をかぶった女の子も! ハッピーエンドで良かったょ。『きっとどこかに』だもの。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    子犬はどうして一人ぼっちなのか、考えました。 赤いスカーフは、飼われていた証です。 帰りたい、戻りたい、でも今は居場所さがし。 切ないですね。 でも、途中から子犬を見つめる女の子が登場しました。 運命の出合い、良かったですね。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    新着棚で。表紙に惹かれて。「なまえのないねこ」の犬版のようなおはなし。前半は切なく、寂しい雰囲気が満ちている。ただ、幸せの予感を感じさせる描写はある。本人(本犬)は全く気付いていないけれど。デザイン的で、オシャレな絵も素敵。

  • たーちゃん さん

    一人ぼっちの子犬。寂しくて不安で怖くて吠えてしまう子犬。でも最後には…。息子は「よしよししたいな」と言っていました。

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