CD 輸入盤

ピアノ協奏曲集 アルゲリッチ、ベロフ、アバド&ロンドン交響楽団

ラヴェル(1875-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4236652
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

クラシック曲目

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  • Maurice Ravel (1875 - 1937)
    Concerto for Piano in G major
    演奏者 :
    Argerich, Martha (Piano)
    指揮者 :
    Abbado, Claudio
    楽団  :
    London Symphony Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1929-1931, France
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Maurice Ravel (1875 - 1937)
    Concerto for Piano left hand
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : 1929-1930, France
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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アバド好きです。 私はアバド、ベルリンフ...

投稿日:2021/03/03 (水)

アバド好きです。 私はアバド、ベルリンフィル、アルゲリッチの所持していて、長らくこのロンドン交響楽団との演奏は聴いていませんでした。しかし、他の皆さんのレビューの内容、またアバドのラヴェルの素晴らしさに気付き、このCDを購入しましたが、まさに皆さんの仰るとおりでした。 これはベルリンフィル盤を持っている方が買っても損はないと思います。素晴らしいです。アバドもアルゲリッチもロンドン交響楽団も皆バンザイ!

よし さん | 不明 | 不明

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アルゲリッチ女史の煌くような演奏が印象的...

投稿日:2015/09/13 (日)

アルゲリッチ女史の煌くような演奏が印象的でした。アバド氏のラヴェルは美しいいし、録音も素晴らしいです。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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小沢征爾さんと同世代の、共に切磋琢磨して...

投稿日:2012/09/19 (水)

小沢征爾さんと同世代の、共に切磋琢磨していた時代もあるアバドは、なぜか好きになれない、私には、いま一つ感動を与えてくれない。でも、ベルリンフィル常任まで上り詰め、世評は高い。But,協奏曲の演奏では、数多く素晴らしいものを残している。この、アルヘリッチとのラヴェルは、ピレシュ、ゼルキン、グルダとのモーツァルト、ポリーニとのシェーンベルグ、最近では、ユジャとのラフマニノフ等とともに、その一例。引っ張ると言うより、引きだす、自由に弾かせる事を好む人なのでしょう。2楽章のアルヘリッチの感傷は、言葉にする事が出来ない程、深い、痛々しい程に。アルヘリッチが弾く筈であった、左手の為の、では、当時右手を怪我していたベロフに、ソロを譲っている。ラヴェルの壊れ加減、変な部分も、きちんと、整えて演奏してしまうのが、アバド。北イタリア出身のエグゼクティヴの音楽。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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