ランバート、コンスタント(1905-51)

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商品ユーザーレビュー

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  • もっと推進力があったほうがいいとおもうが、まずまず...

    投稿日:2004/11/11

    もっと推進力があったほうがいいとおもうが、まずまずの演奏だとおもう。 3曲ともにジャズの洗礼を受けた佳曲。中でもピアノ協奏曲の苦い味わいがいい。

    YUU さん

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  • 「リオ・グランデ」でしか知らなかったランバートの他...

    投稿日:2017/09/27

    「リオ・グランデ」でしか知らなかったランバートの他の曲を老いて初めて聴きました。ピアノ協奏曲など、ジャズの影響が感じられるものの、根底はクラシック音楽で、ところどころアイブズ、ワイル、ストラビンスキー、ジョリベなどの響きが聞こるような気がします。師のヴォーン・ウイリアムスの響きも少々?。ピアノ・ソナタはカプースチンよりも魅力的かもしれません。

    テリーヌ さん

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  • イギリスの指揮者、作曲家である、コンスタント・ラン...

    投稿日:2017/09/09

    イギリスの指揮者、作曲家である、コンスタント・ランバートの最後の録音を復刻した内容である。 オーケストラはフィルハーモニア管弦楽団で1950年の録音である。 ワルトトイフェル『女学生』『スケートをする人々』『ポモーヌ』『海辺にて』スッペ『ウィーンの朝昼晩』『スペードの女王』ウォルトン『ファザード』シャブリエ『バラビル』が収録されている。 収録内容を見ればわかるように、気軽に聴ける楽しい曲ばかりである。 当時、黄金期であったフィルハーモニア管の卓越した技術と美しく柔らかな音色を存分に使った好演です。 デニス・ブレインが録音に参加していた事でも知られており、スケートをする人々の冒頭等でその音色が聴けます。 録音年代を考えれば大きなノイズ等もなく、聴きやすい部類に入る復刻だと思います。

    レインボー さん

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