SACD 輸入盤

管弦楽組曲集〜優雅なインド、ナイス、ゾロアストル、ボレアド〜 サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン(2SACD)

ラモー(1683-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVSA9882
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

作曲家かつ理論家、ラモーの真髄!
彼の管弦楽法のエッセンスが響き渡る!


ルイ13世時代のフィリドール、ルイ14世時代のリュリに続き、ルイ15世[1710-1774]時代から選ばれたのはラモー。前の2人と比べると、王個人とのつながりは希薄でしたが、オーケストラの団員たちとは、その作品を通して深いつながりを持っていました。リュリの時と同様、代表的なオペラから抜粋した管弦楽組曲で、最初期の代表作『優雅なインド』、中期を代表する『ナイス』と『ゾロアストル』、最晩年の作『ボレアド』から各曲は取り上げられています。
 リュリとの比較、特に管弦楽法的な側面に焦点を当てて比較すると、ラモーの特徴は、フル・オーケストラによる豪華絢爛さにあり、このことが、ラモーがオペラの作曲家としてデビューした1730年代半ばに起きた、リュリ派とラモー派の論争点の1つでした。しかしながら、この管弦楽の豪華絢爛さは、音楽理論家ラモー自身による和声法の探求にその基礎を置いており、音楽史的には、リュリからラモーに至る間に、カンプラ、マレ、モンテクレールらによって、徐々に取り入れられていった方法を、効果的に展開したものでした。
 今回、サヴァールたちは、CIMA(国際古楽センター)、及びESMUC(カタルーニャ上級音楽院)の協力を得、演奏の準備に大規模な学術調査を基礎作業として取り入れました。その後のヨーロッパ各都市におけるツアーにおいて、その成果を遺憾なく発揮した演奏会を重ね、満を持して録音にのぞんでいます。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ラモー:
・『優雅なインド』組曲(1735年)
・『ナイス(ナイアス)』組曲(1748年)
・『ゾロアストル(ゾロアスター)』組曲(1749年)
・『ボレアド』組曲(1764年)

 ル・コンセール・デ・ナシオン
 ジョルディ・サヴァール(指揮)

 録音時期:2011年1月11-14日
 録音場所:モーゼル県メス、メス海軍工廠大ホール
 録音方式:デジタル
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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ラモーの管弦楽曲集はいろいろと出ているが...

投稿日:2012/05/29 (火)

ラモーの管弦楽曲集はいろいろと出ているが、2012年時点では、このCDがトップだと思う。サヴァールの演奏は華麗で繊細、しかし極めて緻密で、選曲も頗る良い。続編も欲しいところ。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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古楽器の演奏と馬鹿にしてはいけない。古楽...

投稿日:2011/12/30 (金)

古楽器の演奏と馬鹿にしてはいけない。古楽器のCDは録音のよいものが多い。編成が小さい。録音会場が小さく響きのよい所が多い。録音機材がシンプルである等、録音のよいCDができる条件が揃っていることが多い。録音のよいことに加えて、このCDの演奏も立派。打楽器の低音も部屋を揺るがすほど豊かである。か細い単調な演奏とは正反対。素晴らしい。

ビジー さん | 兵庫県 | 不明

4

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