SACD 輸入盤

オペラ管弦楽作品集 ミンコフスキ&レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル

ラモー(1683-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4775578
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

パワフルに躍動するラモーの世界!
ミンコフスキによるオーケストラ作品集

近年大活躍のマルク・ミンコフスキ[1962 Paris- ]が、自身が創設した“レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル(ルーヴル宮音楽隊)”[1984- ]を指揮して、ラモーのエッセンスを凝縮した面白いアルバムをつくってくれました。
 アルバム・タイトルは、“Une symphonie imaginaire”、直訳すれば『想像交響曲』となりますが、実際のニュアンスとしてはイマジネーション豊かなサンフォニー集といった感じでしょうか。劇場を沸き立たせる音楽を数多く書きあげたラモーならではの好企画です。
 ミンコフスキのラモーといえば、レコード・アカデミー賞を受賞したオペラ『ダルダニュス』や、その前にアルヒーフからリリースされた『イポリトとアリシー』、『アナクレオン』(廃盤)のほか、最近、DVDでリリースされたカエルの女王と神々の物語『プラテー』などが知られており、その楽譜への周到な研究ぶりもあって、すでに世界ではラモーの大家として認められています。
 今回のアルバムでは、ミンコフスキ自身により、ラモーの11作のオペラから、オーケストラによる聴きどころともいうべき17の魅力的な曲が選ばれているほか、コンセール第6番も収録されています。
 ミンコフスキとルーヴル宮音楽隊による演奏は、どの曲の場合でも表情がたいへんに豊かであり、あるときはダイナミックに、あるときはしっとりと、またあるときはユーモラスに、ラモーの音楽の魅力を雄弁に描きあげます。
 録音も優秀で、いかにもラモーらしい力強いパーカッションの轟きから、雌鶏の鳴きまねのような繊細な音色にいたるまで、見事な質感で再現されています。
 古楽ファン注目のアルバムの登場といえるでしょう。


ラモー:11の歌劇からの17のオーケストラル・ピースとコンセール
歌劇『ザイス』、歌劇『カストルとポルクス』、歌劇『エベの祭』、歌劇『ダルダニュス』、歌劇『栄光の殿堂』、歌劇『レ・ボレアード』、歌劇『オシリスの誕生』、歌劇『プラテ』、『六重奏用に編曲された6つのコンセール』より第6番、歌劇『イポリトとアリシー』、歌劇『ナイス』、歌劇『優雅なインド』から

レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
指揮:マルク・ミンコフスキ

録音:2003年6月

収録曲   

  • 01. Zais: Overture
  • 02. Castor et Pollux: Scene funebre
  • 03. Les fetes d'Hebe: Air "Revenez tendre amant"
  • 04. Dardanus: Tambourins I and II
  • 05. Le temple de la gloire: Air tendre pour les Muses
  • 06. Les Boreades: Contredanse en rondeau
  • 07. La naissance d'Osiris: Air gracieux
  • 08. Les Boreades: Gavotte pour les heures et les zephirs
  • 09. Platee: Orage
  • 10. Les Boreades: Prelude
  • 11. Nouvelles suites de pieces de clavecin: no 11, La poule
  • 12. Les fetes d'Hebe: Musette en Rondeau
  • 13. Hippolyte et Aricie: Ritournelle
  • 14. Nais: Rigaudons I and II
  • 15. Les Indes galantes: Rondeau
  • 16. Les Boreades: Entree des Polymnie
  • 17. Les Indes galantes: Chaconne

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演...

投稿日:2021/02/27 (土)

ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演は、唯一、ハイドンの記念年のモーツァルト週間で、ザルツブルク・モーツアルテム音楽院ホールでのハイドン・モーツアルテムの演奏会でした。ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊による実演が新鮮だったので、HMVで検索してみたところ、ラモーのシンフォニーに当たり購入して驚きました。モーツアルテムよりも以前にこんな新鮮な曲があるのかと!ご一聴をお勧めします。

kazu1949 さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
素晴らしい演奏。古楽の響きとしては革新的...

投稿日:2011/06/25 (土)

素晴らしい演奏。古楽の響きとしては革新的ではないか。通奏低音に力強さを加えて曲全体に推進力を与えている。それによりオケ全体の響きが力強い。最後の3曲は実に素晴らしい。特に「優雅なインド」の2曲。未開人の踊りとシャコンヌ。シャコンヌはまるでエルドラドを描いているようだ。ヴォルテールのカンディードに描かれた、南米アマゾンの奥深くの理想郷。人間が生きるべき理想郷はヨーロッパではなく、非ヨーロッパにあるという思想が表現されているように思える。黄金色に夕陽を受けて輝く野を、裸足で疾走するような、鮮烈なメッセージが伝わってくる。

ランスロット さん | 埼玉県 | 不明

3
★
★
★
★
★
Ritournelle,RigaudonsI&II, Danse des S...

投稿日:2008/11/12 (水)

Ritournelle,RigaudonsI&II, Danse des Sauvagesもすごく よかったです。

ハムスター さん | 川崎市 | 不明

0

ラモー(1683-1764)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品