ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

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CD

クラヴサン曲全集 第2集 中野振一郎(2CD)

ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

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価格(税込)
¥3,300
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レギュラーステージ

発売日
2026年05月01日

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIKU9075
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


中野振一郎/ラモー:クラヴサン曲全集 2

ジャン=フィリップ・ラモーのクラヴサン作品は「知性と感性が見事なバランスで紡がれた音楽」といえます。近代的鍵盤の妙技によって描かれる世界は、甘く優雅な響き、機知と茶目っ気に富んだ表現、耽美的で親しみある旋律など、まるで劇音楽のシーンが目まぐるしく移ろうかのようです。
長年にわたりチェンバロ界をリードし続ける中野振一郎が、音楽的探求心や社会的・文化的な動向が色濃く反映されたフランス・ロココの「粋」を現代に蘇らせます。(販売元情報)

【収録情報】
Disc1
ラモー:
● クラヴサン曲集 第2巻 (1724)
・組曲 二調

 01. やさしい嘆き(03:12)
 02. ソローニュの愚か者(05:59)
 03. ため息(優雅に)(05:52)
 04. 歓び(01:14)
 05. 茶目っ気(01:38)
 06. ミューズたちの対話(06:09)
 07. つむじ風(02:28)
 08. 一つ目の巨人キュクロプス(03:25)
 09. あざけり/メヌエット(00:59)
 10. びっこ(01:04)

● クラヴサン曲集 第3巻(新クラヴサン曲集) (c.1729-30)
・組曲 イ調

 11. アルマンド(07:17)
 12. クーラント(03:46)
 13. サラバンド(03:00)
 14. 3つの手(04:35)
 15. ファンファリネット(02:42)
 16. 意気揚々(01:39)
 17. ガヴォットと変奏(09:59)

Disc2
● オペラ=バレ『優雅なインドの国々』 (1735/36)
 クラヴサン編
・第1コンセール
 18. 序曲(04:24)
 19. アントレ(優美に)(02:26)
 20. ポーランド人のエール(重々しく)(02:09)
 21. ロンドー形式によるミュゼット(02:05)
 22. 第1、第2メヌエット(04:13)
 23. 愛神たちの優美なエール(02:58)

・第2コンセール
 24. 恋人たちのエール(01:58)
 25. 後宮の番人『オスマン帝国』の第1エール(02:06)
 26. ガヴォット(遅く)(01:52)
 27. 後宮の番人の第2エール(01:33)
 28. 花々の第1エール(01:27)
 29. 薔薇の優雅なエール(02:39)
 30. 花々のガヴォット(01:32)
 31. 北風の神ボレアスと薔薇のエール(01:34)
 32. 西風の神ゼフィロスのエール(00:29)
 33. 西風の神ゼフィロスと薔薇の生き生きとしたエール(03:54)
 34. 花々の快活なガヴォット(00:53)
 35. ペルシャ人の行進(生き生きと)(01:55)

・第3コンセール
 36. アフリカ人奴隷のエール(01:35)
 37. ロンドー形式によるリゴドン(01:49)
 38. 第1、第2タンブーラン(02:13)

・第4コンセール
 39. エール(快活に)(01:42)
 40. リトルネッロ(01:14)
 41. ペルーのインカ人の荘重なエール(03:01)
 42. ロンドー形式によるルール(遅くなく)(02:00)
 43. 優美なロンドー(02:01)
 44. 第1ガヴォット(陽気に)、ロンドー形式による第2ガヴォット(03:29)
 45. 未開人(02:36)
 46. 戦士と女戦士アマゾネスのメヌエット(02:38)
 47. シャコンヌ(05:37)

48. 4声のカノン(フレール・ジャック ト長調)(02:18) クラヴサン編:中野振一郎

 中野振一郎(チェンバロ)
 38,46-48:中野振一郎(チェンバロ1)、築山茉以(チェンバロ2)

 使用楽器:アトリエ・フォン・ナーゲル社1993年製、フレンチ2段チェンバロ(ブランシェ 1730モデル サラマンカホール所蔵)

 録音時期:2024年4月9-12日、9月9-12日、2025年4月14-17日
 録音場所:岐阜県、サラマンカホール
 録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz)

【中野振一郎(チェンバロ) Shin'ichiro Nakano, clavecin】
1964年京都生まれ。
1986年桐朋学園大学音楽学部演奏学科(古楽器専攻)卒業。
1990年4夜連続独奏会『ヨーロッパ・チェンバロ音楽の旅』により「大阪文化祭金賞」受賞。
1991年フランス『ヴェルサイユ古楽フェスティバル』のクープラン・サイクルに出演。欧米を代表する名手と肩を並べ「世界の9人のチェンバリスト」の一人に選ばれる。1992年『バークレー古楽フェスティバル』へ最年少の独奏家として招かれる。その後も、イギリス(ウィグモア・ホール、BBCジャパン・シーズン)、ドイツ(ライプツィヒ・バッハ・フェスティバル)、チェコ等、欧州での招聘演奏旅行を続ける。「例外のチェンバリスト!」「耳の御馳走」等、各地で好評を博す。
また、国内で長年続けていたバッハの〈ゴルトベルク変奏曲〉の演奏には今でも定評がある。「各変奏が持つ世界を可能な限り忠実に描出しようとする真摯な姿勢には心を打たれる」「先人たちの遺産を鑑み、大地をしっかり踏まえた中野の解釈の方が説得力が大きい」「この基本的な解釈にさらなる年輪が刻まれるのを見守っていきたい」と絶賛される。
2000年CD《ゴルトベルク変奏曲》で「第38回レコード・アカデミー賞」受賞。2003年「第22回京都府文化賞」、2004年「文化庁芸術祭・大賞」、2009年《女王の祭壇〜パーセル作品集》で第47回レコード・アカデミー賞受賞。
2010年日本語による初のチェンバロ教則本『チェンバロをひこう〜憧れの楽器をはじめるための名曲集』(音楽之友社)を出版。
そして、2020年に岐阜県のサラマンカホールでCD収録を開始した《フランソワ・クープラン:クラブサン曲全集(全6巻)》が2025年に完成。
幅広いレパートリーと楽しいトークによるレクチャー・リサイタルも日本各地で高い人気を呼んでいる。現在、京都市立芸術大学、名古屋音楽大学等で後進の指導にも励んでいる。(販売元情報)

内容詳細

フランス・バロックの後期を代表する作曲家、ラモーの中野振一郎によるクラヴサン曲全集の第2巻。中野は伝統を踏まえながらも革新的な和声などを取り入れたラモーの“新感覚”作品を、見事に表現している。 (CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

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