ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

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CD

クラヴサン曲全集 第1集 中野振一郎(2CD)

ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

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レギュラーステージ

発売日
2026年04月10日

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NIKU9073
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


中野振一郎/ラモー:クラヴサン曲全集 1

ジャン=フィリップ・ラモーのクラヴサン作品は「知性と感性が見事なバランスで紡がれた音楽」といえます。近代的鍵盤の妙技によって描かれる世界は、甘く優雅な響き、機知と茶目っ気に富んだ表現、耽美的で親しみある旋律など、まるで劇音楽のシーンが目まぐるしく移ろうかのようです。
 長年にわたりチェンバロ界をリードし続ける中野振一郎が、音楽的探求心や社会的・文化的な動向が色濃く反映されたフランス・ロココの「粋」を現代に蘇らせます。(販売元情報)

【収録情報】
Disc1
ラモー:
● クラヴサン曲集 第1巻 (1706)
・組曲 イ調

 プレリュード(02:36)
 アルマンド(04:49)
 第2アルマンド(01:48)
 クーラント(02:00)
 ジーグ(02:30)
 サラバンド(02:52)
 ヴェネツィアの女(01:32)
 ガヴォット(02:06)
 メヌエット(01:25)

● クラヴサン曲集 第2巻 (1724)
・運指法を記したメヌエット ハ長調
(00:59)

・組曲 ホ調
 アルマンド(04:06)
 クーラント(01:37)
 ロンドー形式によるジーグ(01:46)
 ロンドー形式による第2ジーグ(02:06)
 鳥のさえずり(03:00)
 リゴドン(02:16)
 ロンドー形式によるミュゼット 優雅に(03:24)
 タンブーラン(01:15)
 村娘(03:08)

・コンセールによるクラヴサン曲集より抜粋編曲されたクラヴサン独奏小品4曲 (1741)
 リヴリ(02:43)
 挑発(02:39)
 内気(05:33)
 無遠慮 生き生きと(01:38)

・王太子妃 ト短調 (1747)(03:55)
Disc2
● クラヴサン曲集 第3巻(新クラヴサン曲集) (c.1729-30)
・組曲 ト調

 トリコテ(03:04)
 無頓着(02:01)
 メヌエット(02:37)
 雌鶏(05:30)
 トリオレ(04:20)
 未開人(01:55)
 エンハーモニック 優美に-大胆に、同じ速さで-優美に-大胆に-優美に-大胆に-優美に(09:17)

・ジプシー風(03:26)

ジャン=フランソワ・タプレ[1738-1819]:
・『未開人』変奏曲 ト短調
(14:59)

ラモー:
・小さな金槌 ハ調
(02:02)

・オペラ『ピグマリオン』 (1748) クラヴサン編:C.バルバートル/中野振一郎
 序曲(04:57)
 サラバンド(03:13)
 タンブーラン(01:21)
 パントマイム 陽気なエール(02:12)
 ジーグ 陽気に(02:54)
 コントルダンス(02:16)

 中野振一郎(チェンバロ)

 使用楽器:アトリエ・フォン・ナーゲル社1993年製、フレンチ2段チェンバロ(ブランシェ 1730モデル サラマンカホール所蔵)

 録音時期:2024年4月9-12日、9月9-12日、2025年4月14-17日
 録音場所:岐阜県、サラマンカホール
 録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz)

【中野振一郎(チェンバロ) Shin'ichiro Nakano, clavecin】
1964年京都生まれ。
1986年桐朋学園大学音楽学部演奏学科(古楽器専攻)卒業。
1990年4夜連続独奏会『ヨーロッパ・チェンバロ音楽の旅』により「大阪文化祭金賞」受賞。
1991年フランス『ヴェルサイユ古楽フェスティバル』のクープラン・サイクルに出演。欧米を代表する名手と肩を並べ「世界の9人のチェンバリスト」の一人に選ばれる。1992年『バークレー古楽フェスティバル』へ最年少の独奏家として招かれる。その後も、イギリス(ウィグモア・ホール、BBCジャパン・シーズン)、ドイツ(ライプツィヒ・バッハ・フェスティバル)、チェコ等、欧州での招聘演奏旅行を続ける。「例外のチェンバリスト!」「耳の御馳走」等、各地で好評を博す。
また、国内で長年続けていたバッハの〈ゴルトベルク変奏曲〉の演奏には今でも定評がある。「各変奏が持つ世界を可能な限り忠実に描出しようとする真摯な姿勢には心を打たれる」「先人たちの遺産を鑑み、大地をしっかり踏まえた中野の解釈の方が説得力が大きい」「この基本的な解釈にさらなる年輪が刻まれるのを見守っていきたい」と絶賛される。
2000年CD《ゴルトベルク変奏曲》で「第38回レコード・アカデミー賞」受賞。2003年「第22回京都府文化賞」、2004年「文化庁芸術祭・大賞」、2009年《女王の祭壇〜パーセル作品集》で第47回レコード・アカデミー賞受賞。
2010年日本語による初のチェンバロ教則本『チェンバロをひこう〜憧れの楽器をはじめるための名曲集』(音楽之友社)を出版。
そして、2020年に岐阜県のサラマンカホールでCD収録を開始した《フランソワ・クープラン:クラブサン曲全集(全6巻)》が2025年に完成。
幅広いレパートリーと楽しいトークによるレクチャー・リサイタルも日本各地で高い人気を呼んでいる。現在、京都市立芸術大学、名古屋音楽大学等で後進の指導にも励んでいる。(販売元情報)

内容詳細

ラモーのクラヴサン曲集はルセの名盤があったが、それに勝るとも劣らないアルバムが登場した。しかも全集という形だ。日本を、そして世界を代表するチェンバリストの中野振一郎による録音で、これは見逃せない。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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