ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

合唱交響曲『鐘』、5つの『音の絵』 ガブリエル・フェルツ&ドルトムント・フィル、ブルノ国立フィルハーモニー合唱団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CD21124
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ガブリエル・フェルツ&ドルトムント・フィル、ラフマニノフ第4弾は『鐘』

リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席客演指揮者という錚々たるポジションを歴任し、2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者として活躍したドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。
 新たな手兵ドルトムント・フィルとスタートしたラフマニノフの3つの交響曲サイクルで、その実力と鋭い音楽性を発揮してきたガブリエル・フェルツが次にレコーディングに臨んだのは、独唱と合唱を伴う合唱交響曲『鐘』と、レスピーギがピアノ曲にオーケストレーションを施した『音の絵』の2019年ライヴ。
 シュトゥットガルト・フィル時代の2007年にラフマニノフ財団からラフマニノフ賞を贈られた実績を持つガブリエル・フェルツが描く、壮麗な『鐘』と鮮やかな『音の絵』の充実のパフォーマンスと解釈にご期待ください! 3つの交響曲に引き続き、録音は複数のグラミー賞受賞歴を誇る世界有数のレコーディング・チーム「TRITONUS」が担当しています。(輸入元情報)

【収録情報】
ラフマニノフ:
1. 合唱交響曲『鐘』 Op.35
2. 5つの『音の絵』(レスピーギ編)


 オレシャ・ゴロフネヴァ(ソプラノ:1)
 マクシム・アクセノフ(テノール:1)
 ルーク・シュトーカー(バス:1)
 ブルノ国立フィルハーモニー合唱団(1)
 ペトル・フィアラ(合唱指揮:1)
 ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団
 ガブリエル・フェルツ(指揮)

 録音時期:2019年2月&11月
 録音場所:コンツェルトハウス・ドルトムント
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)に関連するトピックス

声楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品