ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SHM-CD

交響曲全集 アシュケナージ&コンセルトヘボウ管弦楽団(2CD)

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD5521
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

デッカ創立85周年記念
デッカ クラシック・ベスト50
ラフマニノフ:交響曲全集(2SHM)
アシュケナージ&コンセルトヘボウ管弦楽団


2013年にラフマニノフの全ピアノ作品録音を成し遂げたアシュケナージ。ピアノ曲のみならずオーケストラ作品でも多くの録音を行い、そのどれもが名盤として親しまれています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ラフマニノフ:
1. 交響曲第1番ニ短調 op.13
2. 交響曲第2番ホ短調 op.27
3. 交響曲第3番イ短調 op.44

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮)

 録音時期:1980年11月(3)、1981年9月(2)、1982年8月(1)
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

ラフマニノフの名手として知られるアシュケナージによる、アムステルダム・コンセルトヘボウo.との交響曲全集。80年代前半、アシュケナージが本格的に指揮活動に入った頃の録音だが、さすがの名演を繰り広げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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2番は“指揮者”アシュケナージが認知され...

投稿日:2021/03/05 (金)

2番は“指揮者”アシュケナージが認知された最初の録音と言っていいのではないか。オーケストラのうまさと録音の良さに助けられている部分もあるが、情緒に溺れすぎずメリハリのある演奏をしていて、その後一挙に増えたこの曲の録音の中でも今だに存在意義を有している。ファーストチョイスとしても薦められる。

チタンシルバー さん | 千葉県 | 不明

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