ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲全集 ヴァーシャリ(p)、アーロノヴィッチ&ロンドン交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4531362
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ラフマニノフ:
・ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1
・ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
・ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30
・ピアノ協奏曲第4番ト短調Op.40
 タマーシュ・ヴァーシャリ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 ユーリー・アーロノヴィッチ(指揮)
 録音:1975〜77年(ステレオ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. No. 1, Vivace - Moderato
  • 02. No. 2, Andante
  • 03. No. 3, Allegro Vivace
  • 04. No. 1, Moderato
  • 05. No. 2, Adagio Sostenuto
  • 06. No. 3, Allegro Scherzando

ディスク   2

  • 01. No. 1, Allegro Ma Non Tanto
  • 02. No. 2, Intermezzo: Adagio - Attaca Subito
  • 03. No. 3, Finale: Alla Breve
  • 04. No. 1, Allegro Vivace (Alla Breve)
  • 05. No. 2, Largo - Attacca Subito
  • 06. No. 3, Allegro Vivace

総合評価

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今回購入。 いつだったかどこかでヴァー...

投稿日:2023/02/25 (土)

今回購入。 いつだったかどこかでヴァーシャリのラフマニノフ4番を聴いた。 調べたらアーロノヴィッチという方の指揮のラフマニノフだった。 1−3番はそれぞれ好きな盤がそこそこあるのだが 4番に関しては他の盤もおすすめ盤も聴いたが どうにも興味が持てなかった曲。 その4番にに、いや演奏にたちまち引き込まれた。 他の方も絶賛していますが1番から通して聴くと オケ、ピアノともに息があった豊かな叙情美、陰翳の濃い演奏でグッときます。 で、本題の4番 やはりこの演奏が一番好み。 ちなみにショパンになりますがヴァーシャリの即興曲第1−3番も 名盤です。ぜひぜひ!

ぶひ さん | 東京都 | 不明

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欧州に商用で出かけた際時間があればコンサ...

投稿日:2021/04/06 (火)

欧州に商用で出かけた際時間があればコンサート、オペラに飛び込むのを楽しみにしていたが、そうした機会にアーロノヴィッチを3回聴いた。パリで1回、ケルン2回。凄い確率だと思う。日本では知名度が低いが欧州では活躍した名匠であった。代表盤であるラフマニノフでもスケール大きくオーケストラを鳴らしこくもたっぷり、ピアノとの絡みも緻密で素晴らしい。ヴァーシャリも万全のテクニックと高い音楽性を持ったピアニストであり、ラフマニノフの憂愁、憂鬱な楽想を見事に描き出す。あまり演奏されないが実は非常に面白い曲である1番、4番の魅力をこれだけ引き出した演奏は少ないし3番もベスト演奏のひとつ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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3番大カデンツァのベストです。

投稿日:2011/06/02 (木)

3番大カデンツァのベストです。

茨城のおじさん さん | 茨城県 | 不明

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