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ピアノ協奏曲全集、交響曲全集、管弦楽曲集 ニコライ・ルガンスキー、サカリ・オラモ&バーミンガム市交響楽団、アンドレ・プレヴィン&ロンドン交響楽団(8CD)

ラフマニノフ (1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029586925
組み枚数
:
7
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、交響曲全集、管弦楽曲集(8CD)
ニコライ・ルガンスキー、アンドレ・プレヴィン


ルガンスキーのラフマニノフ5枚分とプレヴィンのラフマニノフ3枚分を合わせた8枚組ボックス・セット。ピアノ協奏曲全曲とパガニーニ狂詩曲、ショパン変奏曲、コレッリ変奏曲、前奏曲集、楽興の時、ヴォカリーズ(チェロ版)、交響曲全曲、ヴォカリーズ(オケ版)、歌劇『アレコ』間奏曲&女たちの踊り、交響的舞曲、『死の島』を収録し。各ディスクはオリジナル・デザイン仕様による紙ジャケットに封入。解説書は付属しません。

【ルガンスキーのラフマニノフ】
少年時代、ニコラーエワから9年に渡って薫陶を受け、その後、セルゲイ・ドレンスキーらにも師事、ロシアン・ピアニズムの系譜を引き継ぐ者として注目されたニコライ・ルガンスキー[1972- ]は、16歳でライプツィヒのバッハ・コンクールで銀メダル受賞、18歳でモスクワのラフマニノフ・コンクールで第2位、1994年にはチャイコフスキー国際コンクールで最高位を獲得した名手でもあります。

ピアノ協奏曲全曲と「パガニーニ狂詩曲」では、ルガンスキーがサカリ・オラモ指揮するバーミンガム市響と共演、細部まで完璧に練り上げられたルガンスキーの重厚で美しいピアノと、オーケストラのセンスの良い響きを優れた音質で堪能できます。

ピアノ独奏作品である「ショパン変奏曲」、「コレッリ変奏曲」、「前奏曲集」、「楽興の時」では、細部まで練り上げられた美しい音と、完璧なテクニックによる各声部の見事な描き分けの相乗効果により、ラフマニノフならではの世界を深く味わうことができます。

室内作品の「チェロ・ソナタ」と「ヴォカリーズ」では、ロシアの名手アレクサンドル・クニャーゼフのチェロと組んで雄大で濃密な美しさを感じさせる演奏を聴かせています。

【プレヴィンのラフマニノフ】
プレヴィンはラフマニノフを得意としており、多くの録音をおこなっていますが、特に人気の高いのEMIで制作した交響曲&管弦楽曲集。どの作品でも、色彩豊かで美しく磨きぬかれたサウンドと趣味の良いフレージングにより、陶然とするばかりの美しさを随所で味わうことが可能です。

【収録情報】
ラフマニノフ:
1. ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 op.1
2. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18
3. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30
4. ピアノ協奏曲第4番ト短調 op.40
5. パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
6. コレッリの主題による変奏曲 op.42
7. ショパンの主題による変奏曲 op.22
8. 前奏曲 嬰ハ短調 op.3-2
9. 10の前奏曲集 op.23
10. 楽興の時 op.16
11. チェロ・ソナタ ト短調 op.19
12. ヴォカリーズ op.34-14(ウォルフィッシュ編)

 ニコライ・ルガンスキー(ピアノ)
 アレクセイ・クニャーゼフ(チェロ:11,12)
 バーミンガム市交響楽団(1-5)
 サカリ・オラモ(指揮:1-5)

 録音時期:2000-2006年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

13. 合唱交響曲『鐘』 op.35
14. 交響曲第1番ニ短調 op.13
15. 交響曲第2番ホ短調 op.27
16. 交響曲第3番イ短調 op.44
17. ヴォカリーズ op.34-14
18. 歌劇『アレコ』より間奏曲と女たちの踊り
19. 交響的舞曲 op.45
20. 交響詩『死の島』 op.29

 シェイラ・アームストロング(ソプラノ:13)
 ロバート・ティアー(テノール:13)
 ジョン・シャーリー=カーク(バス:13)
 ロンドン交響合唱団(13)
 ロンドン交響楽団
 アンドレ・プレヴィン(指揮)

 録音時期:1973-1976年
 録音方式:ステレオ(アナログ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Rachmaninov : Piano Concerto No.1 in F sharp minor Op.1 : I Vivace
  • 02. Rachmaninov : Piano Concerto No.1 in F sharp minor Op.1 : II Andante
  • 03. Rachmaninov : Piano Concerto No.1 in F sharp minor Op.1 : III Allegro vivace
  • 04. Rachmaninov : Piano Concerto No.3 in D minor Op.30 : I Allegro, ma non tanto
  • 05. Rachmaninov : Piano Concerto No.3 in D minor Op.30 : II Intermezzo - Adagio
  • 06. Piano Concerto No.3 in D minor Op.30 : III Finale - Alla breve

ディスク   2

  • 01. Piano Concerto No. 2 in C Minor, Op. 18: I. Moderato
  • 02. Piano Concerto No.2 in C minor Op.18 : II Adagio sostenuto
  • 03. Rachmaninov : Piano Concerto No.2 in C minor Op.18 : III Allegro scherzando
  • 04. Rachmaninov : Piano Concerto No.4 in G minor Op.40 : I Allegro vivace
  • 05. Rachmaninov : Piano Concerto No.4 in G minor Op.40 : II Largo
  • 06. Rachmaninov : Piano Concerto No.4 in G minor Op.40 : III Allegro Vivace

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ルガンスキーの1994年/チャイコフスキー国...

投稿日:2018/01/28 (日)

ルガンスキーの1994年/チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門における1位なしの2位になった際の往生際の悪い発言はコンクールを冒涜するものであるし、コンクールの負の側面を露呈したものでもあった。ここにおいても・・・上手い、だが、音楽が足りない。来日した入賞記念コンサートの記憶が薄いのと似ている(ヴァイオリン部門のジェニファー・コーの演奏は鮮明に覚えているのに・・・)。このボックスで肝心なのはプレヴィンの2番。これはすばらしい。またこの値段でオリジナルジャケ仕様というのは嬉しい限り。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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このセット、プレヴィンの交響曲が素晴らし...

投稿日:2017/04/08 (土)

このセット、プレヴィンの交響曲が素晴らしいです。表情が豊かでグイグイ引きつけられました。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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プレヴィンの愛聴盤は、メンデルスゾーン「...

投稿日:2017/03/23 (木)

プレヴィンの愛聴盤は、メンデルスゾーン「夏の夜の夢」全曲、ブリテン「春の交響曲」、アシュケナージとのプロコフィエフ、ラフマニノフの協奏曲、それにこのラフマニノフ交響曲全集。いずれも70年代、LSO時代のものだ。この時期のプレヴィンは実に冴えていた。このラフマニノフでも大衆的なセンチメンタリズム、ロシア的な濃厚なロマンティシズムと洗練された現代感覚のバランスが絶妙であり、推進力のある軽めのリズムも新鮮だった。ロイヤル・フィル、ウィーン・フィルを振るころからこのリズム感が薄れてしまいプレヴィンの魅力は大きく後退した。この中では2番の演奏が有名だが、70年代ならともかく今は優れた演奏が沢山ある。むしろ1番、3番、シンフォニック・ダンス、鐘がいまもベスト演奏の一つだと思う。ルガンスキーの録音では、協奏曲でのオラモ/CBSOがプレヴィンと比べるといかにも浅い。ルガンスキーのピアノも聴きどころでなぜかあっさり引いてしまうところがあり、欲求不満が残る。ルガンスキーではエラート時代の前奏曲集、楽興の時が名演。協奏曲を求めるなら他をお勧めしたいが、オリジナル・ジャケットが復刻されてこの価格ならプレヴィンの演奏を聴くだけでも大推薦だ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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