ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第2番、練習曲集『音の絵』、他 ボリス・ギルトブルグ、カルロス・ミゲル・プリエト&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
8573629
レーベル
International
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ協奏曲 第2番 他

数あるピアノ協奏曲の中でも、最も人気が高く、またピアニストにとっても困難な壁である「ラフマニノフの第2番」。交響曲第1番の初演時における手痛い失敗を跳ね返した、ラフマニノフにとっての特別な作品です。名手ギルトブルグにとってもこの作品は特別な存在であり、演奏する際には特別な心構えが必要だとブックレット(英文)で語っています。ブックレットによると、オープニングの鐘の音を思わせるピアノの重厚な和音、続く激流のようなアルペジョ。これらについてギルトブルグは熟考をめぐらし、一つ一つの音を大切に奏でている様子が理解できます。ギルトブルグは練習曲「音の絵」についても多くの考察をめぐらせており、その演奏で作品の持つ魅力を完璧に伝えることに成功しています。ジャケットに使われている写真は、ギルトブルグ自身が撮影したサンクトペテルブルクの「血の上の救世主教会」。ラフマニノフの音楽を象徴する鐘の音を象徴する風景です。(輸入元情報)

【収録情報】
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18(1901)
1.第1楽章:Moderato- Allegro
2.第2楽章:Adagio sostenuto
3.第3楽章:Allegro scherzando

練習曲集「音の絵」Op.33(1911)
4.第1番:ヘ短調
5.第2番:ハ長調
6.第3番:ハ短調
7.第5番:ニ短調
8.第6番:変ホ短調
9.第7番:変ホ長調
10.第8番:ト短調
11.第9番:嬰ハ短調
12.クライスラー(1875-1962):愛の悲しみ(ラフマニノフ編)(1910/21)
13.フランツ・ベーア(1837-1898):笑う小娘“W.Rのポルカ”  (ラフマニノフ編)(1911)


ボリス・ギルトブルグ(ピアノ)
カルロス・ミゲル・プリエト(指揮)…1-3
ロイヤル・スコティッシュ国立管弦楽団…1-3

録音時期:2016年2月28日-3月1日…1-3、2016年6月14-15日…4-13
録音場所: Royal Concert Hall, Glasgow, Scotland…1-3、The Concert Hall, Wyastone Estate, Monmouth,Wale…4-13

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