ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SACD

Piano Concerto, 2, : Weissenberg(P)Karajan / Bpo

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPGS50106
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:モデラート
  • 02. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート
  • 03. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド
  • 04. 交響的変奏曲-ピアノと管弦楽のための-

総合評価

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普通のCDを持っていたが、全然違う音にびっ...

投稿日:2015/03/08 (日)

普通のCDを持っていたが、全然違う音にびっくり。今までの音は、何だったのだろう。ベルリンフィルの凄い低弦はもちろん、ピアノの音もくぐもった音ではなく、はっきりと、しかも強靭なタッチが広がる。とにかくすばらしい。

Y さん | 東京都 | 不明

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チャイコフスキーとのカップリングのLPを昔...

投稿日:2012/11/02 (金)

チャイコフスキーとのカップリングのLPを昔買った。クラシック聴き始めで最初はチャイコフスキーを聴きたかったのだけど、ラフマニノフを聴いてこっちばかり聴くようになった。評論家はカラヤンの色が出すぎのように書くけど何が悪い。映画音楽のようで何が悪い。リヒテルは好きだけど、この曲の演奏はかったるくて、こちらのほうが好き。

聖オーガスティン さん | IRELAND | 不明

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ワイセンベルクは意外に毛嫌いされているの...

投稿日:2012/09/17 (月)

ワイセンベルクは意外に毛嫌いされているのか、玄人を自認しそうな人ほど拒否反応を示しているような気がします。改めてこの盤を聴いてなるほどと思いました。まぁ、その前に圧倒されましたが…。そこで毀損褒貶の正体がわかった気がします。ビールで例えるなら、ワイセンゲルクはスーパードライ系。麦汁の香りやコク以上に、シャープな音を羅列します。単にシャープといっても、それが半端ない。。。大衆向けにどこかすり寄る的な面は一切なく、それこそオカルト的に、ワルプルギスの怪異が宿ったかの如く、切り込んでくるのです。ちょっと大げさかな? けれど、ドライ技術が一面で麦芽飲料の大切な部分を切り捨てていることを拒絶する人がいるように(?)、ワイセンベルクのピアニズムは、音楽的などこかが欠落しているのも確かかもしれません。 僕は好きです

虹 さん | 東京都 | 不明

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