ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第2番、第3番 ヴラディーミル・アシュケナージ、キリル・コンドラシン&モスクワ・フィル、アナトール・フィストゥラーリ&ロンドン交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD51071
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番
ヴラディーミル・アシュケナージ、コンドラシン、フィストゥラーリ


ロシア出身のアシュケナージ[1937-]が26歳の時に録音した、彼十八番のラフマニノフのピアノ協奏曲集。近代的なピアノ技法と力強いダイナミズム、さらには豊かな抒情性をも配したラフマニノフの傑作協奏曲を、アシュケナージは若々しい情熱と卓越したテクニックをもって、その音楽的魅力を余すところなく表現し尽くしています。コンドラシンとフィストゥラーリという往年の名指揮者による万全のサポートも見事です。(メーカー資料より)

【収録情報】
ラフマニノフ:
1. ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18
2. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30


 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 ロンドン交響楽団(2)
 キリル・コンドラシン(指揮:1)
 アナトール・フィストゥラーリ(指揮:2)

 録音時期:1963年3月(2)、9月,10月(1)
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 DSDマスターを元にしたHRカッティング

【デッカ ベスト100 premium】
アナログからデジタルまで、常に最先端の録音で名盤を生み出してきた名門レーベルによる最高のベスト100。
 世界を代表するクラシック・レーベルDECCAの名盤100タイトルシリーズが8年振りのリニューアル。カラヤン、小澤征爾、ショルティ、アシュケナージ、内田光子、村治佳織、ブレンデル、諏訪内晶子、パヴァロッティetc. レーベルを代表する往年の巨匠から現在活躍しているスターを惜しみなくラインナップ。
 現在最良のマスターを使用〜アナログ音源はオリジナル・マスターからDSD変換、さらにPCM176.4kHz/24bitマスターからHRカッティング、デジタル音源はルビジウム・クロック・カッティング。
 更に高音質SHM-CD。レーベル面カラーは、散乱光を吸収し音質向上に効果のあるグリーン・カラーを採用。
 オリジナル・カバー・イメージを極力再現したジャケット・デザイン。
 声楽作品は歌詞対訳付。(メーカー資料より)

内容詳細

チャイコフスキー・コンクール優勝の翌年、1963年に録音されたアシュケナージによるラフマニノフのピアノ協奏曲。若きアシュケナージならではの情熱と卓越したテクニックで、作品の魅力をたっぷりと表現している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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アシュケナージのピアノ、コンドラシン指揮...

投稿日:2015/01/24 (土)

アシュケナージのピアノ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 素晴らしいとしか言いようがない。 若いアシュケナージがロシア・ピアニズムの伝統から学んだことを素直に演奏しているようだ。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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ラフマニノフが極度のスランプに陥っていた...

投稿日:2012/11/03 (土)

ラフマニノフが極度のスランプに陥っていた時に助言を得た精神科医のリードもあってか素晴らしいこの第2ピアノ協奏曲が仕上がり彼自身立ち直る事も出来た為この作品をその精神科医に捧げたといわれています。アシュケナージはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を後のメモの様に1960,1970,1980各年代前半に各々収録していますが何と言ってもアシュケナージ20歳台半ばの瑞々しいリリシズム漂う最初のこの1963年録音盤(演奏タイム@10’52A11’46B11’28)が最高と思っております。バックも手堅いコンドラシン(当時49歳)/MPOでありやはり本場物からのチョイスになります。第1楽章、第2楽章は映画音楽的に扱われる場合が多いのですが彼らの演奏は本来の作品の価値を定評化していく基にもなっているのではないかと思います。やや録音会場のせいか奥行き感とその多目の残響がリリカルな詩情に乗ったメランコリックな抒情雰囲気を否が応でも増しています。バックオーケストラとのバランスが素晴らしくアシュケナージの若かりし頃の技術のニュアンス冴えも楽しめます。他のアシュケナージ、ビアノ演奏は1970年プレヴィン/LSO(同@11’09A11’57B11’32)、1984年ハイティンク/ACO(同@11’36A11’27B11’23)がありますし彼がバトンを受け持った演奏も1989年RPOガヴリーロフ(P)、1993年クリーヴランドOティボーデ(P)、2000年PHOグリモー(P)等がありラフマニノフ第2ピアノ協奏曲なら第一人者のアシュケナージならではといった処でしょう。併録の同年収録フェストラーリ/LSOバックの第3番(同@16’50A11’36B14’16)は未聴でありますので★一つ保留させて下さい。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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チャイコフスキーコンクール優勝後間もない...

投稿日:2011/09/19 (月)

チャイコフスキーコンクール優勝後間もないアシュケナージが録音した十八番。昔、LP末期から廉価盤で出ていて、人口に膾炙しきった、今更説明するのもばかばかしいような名盤だ。3年ぶりぐらいに聴いて、クオリティの高さに改めて驚かされた次第。当然、決して衒学的ではないのだが冴えるテクニック、甘口な中にもギロりと怜悧な感性が光る。この録音の前後、自由を求めて、ソ連を出て西側に移住したこともあってか、ギラギラした強い覇気と集中力は後年の彼には感じられないものだ。オケは2番のコンドラシン・モスクワフィルより3番のフィストラーリ・ロンドン交響楽団の方が優れている。本場物という意味合いでソ連のオケを起用したのだろうが、コンドラシンの覇気のある指揮ぶりはともかく、図らずもDeccaの優れた録音がオーケストラの粗さをあぶりだしてしまっている。昔はこの豪放さ野性味も魅力と感じたものだが、歳をとったせいなのか、洗練されたアシュケナージの芸風にはいささか合っていないように感じる。

eroicka さん | 不明 | 不明

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