ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第2番 リヒテル(p)ザンデルリング&モスクワ放送響、レニングラード・フィル

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDVE04310
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リヒテル、ザンデルリングによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1、2番

ラフマニノフ
・ピアノ協奏曲第1番嬰へ短調 op.1
 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 ソビエトRTV大交響楽団(モスクワ放送交響楽団)
 クルト・ザンデルリング(指揮)
 1955年スタジオ録音(モノラル)

・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18
 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)
 レニングラード・フィルハーモニー
 クルト・ザンデルリング(指揮)
 1959年スタジオ録音(モノラル)

収録曲   

  • 01. リヒテル、ザンデルリングによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1、2番

総合評価

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2番=リヒテルのピアノに関しては、ヴィス...

投稿日:2011/02/13 (日)

2番=リヒテルのピアノに関しては、ヴィスロツキ&ワルシャワ国立フィルの名演と比して(タイプが違うので)甲乙付けがたいが、ザンデルリングの指揮に関しては、レーゼルと組んだ新盤に比べて圧倒的にこっちに軍杯が上がる。 1番=作曲者の自作自演による凄まじい演奏を彷彿とさせる。この1番を甘ぁ〜く演奏して成功したディスクは記憶にないので、こう言った砂埃を感じるような野生的な演奏がこの曲の本来の姿なのだろう。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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50年代のリヒテル、気迫、技術、あらゆる...

投稿日:2010/02/15 (月)

50年代のリヒテル、気迫、技術、あらゆる点でその頂点にあったと思う。 2番はなんともはや骨太で堂々たる演奏だろう。シャープに切れ込んでくるし、こんなものを作られてしまったら他のピアニストの出る幕はなくなってしまうくらい。ギーゼキング/メンゲルベルクのライヴと互角。1番はスリリング、燃焼度合いはオケともども沸点を超えている。

かめ さん | 東京都 | 不明

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ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の演奏で...

投稿日:2009/09/26 (土)

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の演奏では、若きリヒテルとザンデルリング指揮レニングラード・フィルの録音が断然優れている。50年代のソ連の録音技術は欧米と比べ相当遜色はあるが、そこから聞こえてくる音楽は正に驚異的だ。この曲は映画音楽としても使われたため、多くの録音が存在するが、ブロードウェーの映画音楽のようにただ甘ったるく低俗な演奏も少なくない。この演奏はその対極にある。当時のリヒテルは、この曲に打ち込んでいたようで、曲想から求められるテンポに拠り、妥協なく果敢に演奏している為、多くの演奏家が技術上の理由から安全運転してしまう箇所でも弛緩がなく、全曲を通した太い流れを実現するのに成功している。ザンデルリング指揮レニングラード・フィルの演奏も負けず劣らず充実したもので、大河の流れを思わせる力強い始まりから、甘美ではあるが低俗に陥らない表現力の幅を持っている。更に愁いを帯びた木管やホルンの響き、金管の音など、この時代のレニングラード・フィルの美質が十分に現れていて、他の演奏の追随を許さない。3楽章の終わり、第2主題が高らかに謳われる箇所で、リヒテルは楽譜と異なる音で弾いている(e/e/esではなく、f/e/f)が、この箇所はオボーリンも別の仕方で異なる音で演奏しており、米国に亡命したラフマニノフの作品の正当な楽譜が当時のソ連では容易に入手できなかったらしい事が伺われる。

Sagittarius さん | 神奈川県 | 不明

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