ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第1番、第2番 ツィマーマン、小澤征爾&ボストン交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG50068
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン ベスト100
ツィマーマン/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番、第2番

SHM-CD仕様

自ら組織したポーランド祝祭管を弾き振りしてショパンの協奏曲を録音以来、4年ぶりとなったツィマーマンのラフマニノフ。収録曲は、映画やTVなどでも使用されたことで最近のヒット曲でもある協奏曲第2番を収録。バックは小澤征爾と、ウィーン国立歌劇場の音楽監督に小澤が就任するまで長くコンビを組んだボストン交響楽団という大変豪華な組み合わせです。SHM-CD仕様。(ユニバーサル ミュージック)

「ラフマニノフの協奏曲は演奏するものではなく、「生きる」ものです。私にとってこの2曲は若いピアニストの若い協奏曲です。「疾風怒濤」的な感覚にあふれ、初恋のような感情に満ちています。私は協奏曲第2番のような作品を自分が書いたらどんな気持ちがするだろうと想像します。猛烈に心を揺さぶる瞬間があり、まるで作曲家を裸にしたように多くを物語る旋律的な部分もあります。この作品で私が心していることの1つが、抑制です。」クリスティアン・ツィマーマン

【収録情報】
ラフマニノフ:
・ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 作品1
・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18

 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
 ボストン交響楽団
 指揮:小澤征爾

 録音:1997年12月(第1番)、2000年12月(第2番)、ボストン(デジタル)


【ドイツ・グラモフォン ベスト100 SHM-CD仕様】
クラシック界No.1レーベル「ドイツ・グラモフォン」の総力を結集し大好評を博した「グラモフォン・ベスト100」シリーズ。4年ぶりのリニューアルにあたり、最新かつ高音質の最強ラインナップが揃いました。
 全100タイトルをSHM-CD仕様で大幅に音質向上させましたが、価格はお求めやすい税込み1800円を維持。これまで以上にクラシック・ファンならびに幅広いお客様にお求められるシリーズとなっております。

・グラモフォン・レーベルが誇る最高のアーティストが奏でるクラシックの売れ筋レパートリーを全100タイトルに網羅。史上最強のクラシック・ベスト・シリーズです。
・カラヤン、バーンスタイン、小澤征爾、アルゲリッチ、ポリーニといったグラモフォン・レーベルを代表する往年の重鎮をはじめ、ユンディ・リ、庄司紗矢香、アリス=紗良・オットといった近年の話題盤も網羅した幅広いアーティスト陣。
・可能な限りニューマスターを使用することでクオリティを確保。
・ルビジウム・クロックを使用した精度の高いカッティングにより音質の向上。
・全100タイトル、SHM-CD仕様。音質の向上と従来盤との差別化を図ります。(ユニバーサル ミュージック)

収録曲   

総合評価

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ツィメルマンのラフマニノフ 1番と2番のデ...

投稿日:2021/03/08 (月)

ツィメルマンのラフマニノフ 1番と2番のディスク。小澤 / BSO がバックを務めています。吟味して録音をしているツィメルマンだけあり、数ある同曲の録音の中でも指折りの演奏ではないでしょうか。真正面から曲を見つめた正攻法の演奏だと感じました。ラフマニノフらしくないと感じる瞬間がある程に。小澤 / BSO の演奏もツィメルマンにぴったりと寄り添って美しい音楽を奏でています。録音のせいなのか小澤の判断なのかは分かりませんが、オーケストラの音が引き気味に聴こえるところが少し残念ではありますが、ロマンティックでありながらもカチッとした形式感を感じさせる素晴らしい演奏でした。皆さんにも一聴をおすすめします。

rela-cla88 さん | 愛知県 | 不明

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クリスティアン・ツィメルマン、音楽家、一...

投稿日:2013/08/10 (土)

クリスティアン・ツィメルマン、音楽家、一人の人間としても、信念を固く持ち、納得出来るものを、神経細かく通わせ、労と時間も掛けて録音、世に出す人です。従って、比較的、録音はそう多くありません。この録音でも、2曲の録音に、3年、発売まで更に、3年を、要しました。小澤さんとの、演奏は、ロマンティシズム、抑制されて、特に、第2番、辛口の演奏になっていると感じました。でも、胸に迫ってくる物が、有ります。小澤さん、それに合わせて、ちょっと、伴奏薄いかな。1番は、そうでもないですが。ツィメルマンは、’03年に、ラトル、ベルリンフィルと、ブラームス1番、出してから、確かもう10年、録音がありません。労を掛けて演奏した物を、ネットで、無神経に、簡単に聴かれ、広められるのを、憤慨すると言うのは、理解出来ます。実演のみ、或いは、演奏活動から、遠ざかる、と言う様な事に、ならない事を、願います。同郷、ルトスワフスキの演奏も、心、弾んでいて、尊敬と、この作曲家の作品、演奏できる喜びに溢れていて、とてもよかった。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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何と言ってもポピュラーな第2番(演奏タイム...

投稿日:2011/07/06 (水)

何と言ってもポピュラーな第2番(演奏タイムは@11’46A12’15B11’34)の方に力点を置かざるをえません。2000年ツィマーマン44歳、小澤65歳の頃の演奏で第1楽章、冒頭からただならぬものを思わせ毅然たること別盤HMVレビュー通りです。第2楽章の丁寧さも彼らならではと言った処。そんなに次々とリリースするピアニストでないだけ・・・そう口数の少ない人の一言の重要さを感じさせる盤でしかも意外と小澤/BSOのバックが大層ではなくツィメルマンに添ってその効果を高めています。バック演奏としてもう少し存在感も欲しいと正直思わないではありませんがそこが小澤の演奏と納得すれば日本らしさも聴き取れるのでしょう。とにかくある完璧さというか良心的な慎重さが充分伝わって私はLPベースでアシュケナージ/コンドラシンの盤も好きなのですが過度な感傷に陥ちいらずに喧しくないこのCD盤もスッと聴き通せ音の良さもあり注目の一枚になります。第1番は1997年の録音でタイムは@12’22A6’42B7’28。その第1楽章の爆発的な気迫が凄いです。演奏が伴奏指揮者と共に三年若いというわけなのかまたまた作品自体が後年改訂されてはいるもののラフマニノフの若き頃の作品でもあるのでしょう。最近ツィマーマンは充電期間に入ったとも言われているのですがそれだけ演奏に対する真摯な態度は例えばラフマニノフ・ピアノ協奏曲全曲をビジネス・ノルマの如く短期間に収録する事に易々と結びつかない事にも現れている様です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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