ラッブラ、エドマンド(1901-1986)

ラッブラ、エドマンド(1901-1986) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

5件
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  • イギリスの作曲家、ラッブラ、バックス、ブリスの作品...

    投稿日:2021/07/22

    イギリスの作曲家、ラッブラ、バックス、ブリスの作品が取り上げられている。20世紀のイギリスの音楽界を牽引した、ホルストやウィリアムズから薫陶を受けた彼らの作品は、気品あるれた旋律美のみならず、イギリスの牧歌的な雰囲気が思い出される曲想となっている。

    leonin さん

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  • 交響曲第1〜3番はショスタコーヴィチの交響曲のような...

    投稿日:2018/02/07

    交響曲第1〜3番はショスタコーヴィチの交響曲のような印象を受けた。 調性はあるが全体的に深刻でどんよりした色彩の音楽。 ちなみにラッブラの方がショスタコーヴィチより少し年上。 交響曲第4番の音楽にはそれまでの交響曲になかった希望の光ようなものを感じた。 第4番以降からラッブラ自身の音楽が表れてきたように思う。 交響曲第5、6番が素晴らしい。特に第6番は生演奏で聴いてみたい。

    ユローヂィヴィ さん

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  • LYRITA盤で洗礼を受けたラブラの交響曲。晦渋とまでは...

    投稿日:2013/01/26

    LYRITA盤で洗礼を受けたラブラの交響曲。晦渋とまではいかないが内向的な作品が多い。RVWの5番、6番あたりのスタイルとも言えよう。私は眠れぬ夜の友として聴いたりしている。当アルバムも英国音楽伝道師ヒコックスの遺産となってしまった。シャンドスの優秀な録音と相まって、十分に紹介者の役目を果たしている。今日は7番、8番を聴くとしようか。

    淳メーカー さん |50代

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  • 代表作の一つとされるsym.6も如何にも「兎に角、我慢...

    投稿日:2009/11/01

    代表作の一つとされるsym.6も如何にも「兎に角、我慢ですなぁ!」といったような曲調である 音量を小さくすれば睡眠の誘発助長にはよい曲である

    古関さん さん

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  •  Rubbra の violin concerto は、viola concerto と...

    投稿日:2009/10/30

     Rubbra の violin concerto は、viola concerto ともども抒情に溢れた佳曲です。Osostowicz のソロがまた実に素晴しい。Ulster O.と湯浅氏の指揮も秀逸。Osostowicz と Rubbra にはすっかり嵌りました。

    四郎右衛門 さん

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