ライリー、テリー(1935-)

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CD 輸入盤

『The Palmian Chord Ryddle』『At the Royal Majestic』 ジャンカルロ・ゲレーロ&ナッシュヴィル交響楽団、トレーシー・シルヴァーマン、他

ライリー、テリー(1935-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559739
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

テリー・ライリー:The Palmian Chord Ryddle

アメリカ出身の作曲家テリー・ライリー。以前はミニマル・ミュージックの作り手として名を馳せていましたが、実際の彼は“常に進化する人”であり、その作風も時を追うに従って様々な変化を遂げています。
 このアルバムには2011年と2013年の「最新」の作品が収録されており、彼の反復プロセスのテクニックは広大なパレットの一部に過ぎないことをまざまざと見せつけています。『The Palmian Chord Ryddle』はライリーが信頼するヴァイオリニスト、シルヴァーマンが演奏するエレクトリック・ヴァイオリンとオーケストラの共演であり、『At the Royal Majestic』はオルガンとの協奏曲。ゴスペル、ラグタイム、ブギ、バロック音楽のコラール、インプロヴィゼーションとあらゆる形式が取り入れられたユニークな作品です。(輸入元情報)

【収録情報】
ライリー:
1. The Palmian Chord Ryddle (2011)


Starting from Here(ここから始まる)
Iberia(イベリア)
Slow Drag(スロー・ドラッグ)
Towards the Clouds(雲に向かって)
For Maresa(マレサへ)
Ghandi - Ji's Danda(ガンジー - ジーダンダ)
Wedding Music(結婚の音楽)
The Afterglow(残光)

2. At the Royal Majestic (2013)

Negro Hall
Lizard Tower Gang
Circling Kailash

 トレーシー・シルヴァーマン(エレクトリック・ヴァイオリン:1)
 トッド・ウィルソン(マーティン財団コンサート・オルガン:2)
 ナッシュヴィル交響楽団
 ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)

 録音時期:2012年5月3-5日(1)、2017年2月23-25日(2)
 録音場所:ナッシュヴィル、スカマホン・シンフォニー・センター、ローラ・ターナー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 世界初録音

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