ライヒ、スティーヴ(1936-)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 『ドラミング』 加藤訓子

ライヒ、スティーヴ(1936-)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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帯付
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CKD613S
レーベル
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


加藤訓子 第5弾、ライヒの『ドラミング』!
ライヒ絶賛! 世界初! 全パート1人で演奏!


日本を代表するパーカッショニスト、加藤訓子。2017年リリースの「J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集」は、Linn Recordsの年間ベスト・アルバムに輝き、第10回CDショップ大賞クラシック部門を受賞する等、世界的にも大きな話題を呼びました。スコットランドのハイエンド・オーディオ・メーカー、Linnが技術の粋を結集させて作るアルバム第5弾は、スティーヴ・ライヒに回帰し、ミニマル・ミュージックを世に知らしめたライヒの代表作『ドラミング』をレコーディング!
 欧州時代、ダンスカンパニー・ローザスのワールドツアーにも参加し、アンサンブル・イクトゥスと数え切れないライヴを演奏している加藤訓子が、パーカッション(ボンゴ、マリンバ、グロッケンシュピール)、ヴォイス、ピッコロ、口笛、計12名全てのパートを自身でオーバーダブし、アンサンブルでは決して表現し得ない『ドラミングの』持つ最上のディテールを紡ぎ出しています。
 また、スティーヴ・ライヒ自身からも、「一人の奏者がドラミング全パートを演奏した初めての録音作品。 最上のディテールと共に驚くべき明晰さで捉えている。大いなる喜びの発見である。」と絶賛されています。

“Kuniko has made the first recording of Drumming where one musician plays and sings all the parts of the piece and records them via overdubbing. The result is like a microscopic close up off the piece where all the finest details are heard with amazing clarity. I found it a remarkable pleasure to hear.”Steve Reich

「CKD 613S」はSACD Hybrid Multichannelヴァージョンの日本向け完全限定生産盤です。海外で発売される商品はノーマルCD盤となります。予めご了承ください。(Photograph by Michiyuki Ohba)(輸入元情報)

【収録情報】
● ライヒ:ドラミング


 加藤訓子(パーカッション、ヴォイス、ピッコロ、口笛/多重録音)

 録音時期:2017年7月22-28日、9月27日〜10月6日、2018年1月5-17日
 録音場所:愛知県芸術劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 日本向け限定生産
 日本語書下ろし解説

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多重録音により成し遂げられた世界、完ぺき...

投稿日:2021/07/22 (木)

多重録音により成し遂げられた世界、完ぺきさがある。ずっと聞いていると意識が麻痺してっしまうような感覚になり不思議...これを音楽とよべるのかは異論もあるだろう。

ruri さん | 東京都 | 不明

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