おやゆびこぞう グリム童話より 児童図書館・えほんの部屋

ヤーコプ・グリム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566001589
ISBN 10 : 456600158X
フォーマット
出版社
発行年月
1981年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 小夜風 さん

    【図書館】このお話は初めて読みました。「おやゆび姫」の男の子版みたいな感じですが、自分から進んで冒険に出てしまったり、冒険の内容も何だかわんぱくで凄く男の子らしい(笑)。おやゆび姫も一寸法師も親許へは戻ってないと思いますが、この子はちゃんと親のところへ帰ってきます。親思いの良い子だね。

  • 花林糖 さん

    (図書館本)「おやゆび小僧」は強く逞しいな。無事に親元に戻って良かった。スベン・オットーの絵も素晴らしい。

  • mari さん

    おやゆび姫ではなくて、おやゆび小僧というお話があるとは、初めて知りました!小僧の旅は、大丈夫なの?!と思うほど、ハラハラしましたが、無事でよかったです。

  • 透馬なごみ さん

    ストーリーは楽しいし、面白い。けど、やっぱりちょっと深く考えればエグくないか?と思ってしまいます。おやゆびこぞうが悪者を貶めるところは、かっこいいなぁと思ったり(笑)

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    「むかしむかし」で始まるのですが、オットーの絵本の方が、ホフマンの絵本よりもさらに昔のいでたちで描かれています。 お話も田舎の雰囲気が味わえます。 絵は、おやゆびの大きさの子どもをズームアップして、存在感がたっぷりです。 自分としてはこちらの方が好きかな。 おやゆびこぞうの活躍が伝わってきました。

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人物・団体紹介

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ヤーコプ・グリム

1785‐1863。ドイツのハーナウ(現ヘッセン州)に生まれる。マールブルク大学で法律を学んだあと、『隠者新聞』に寄稿、文筆活動を開始し、ゲッティンゲン大学教授を経て、ベルリン大学教授を務めた。弟ヴィルヘルムと共に多数の著作を発表

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