魔法使いの嫁 6 ブレイドコミックス

ヤマザキコレ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800006110
ISBN 10 : 4800006112
フォーマット
出版社
発売日
2016年09月10日
日本
追加情報
:
182p;19

内容詳細

星を追う。たとえ迷っても今は、独りじゃない。

妖精やひとの行き交う想い、それぞれの歩む道を識り、一歩ずつ自らの足で歩きだそうとするチセ。そこに届いたのは、英国の都─ヒトの活気に溢れた街・倫敦からの1通の手紙だった…。魔術師の弟子から齎されるものは果たして─?

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読書メーターレビュー

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  • いおむ さん

    アリスのつらい過去。同じく不幸せな過去をもつチセ。ともどもぎこちなく不器用に仲良くなる2人が微笑ましい。それでもまだ友ではなく、仲間という呼び方で。そのあとのステラ姉弟の話しも良い。ステラの素直な感情の表し方がチセによい影響を与えている感じ。エリアスもまた人間的な感情が芽生え持て余していて、互いに不器用でもフォローしあう。チセを甘噛みする彼がかわいいぞ!

  • ハイカラ さん

    チセの世界が広がってきているのが素直に喜ばしい。なんだかんだいってもチセは16年くらいしか生きていない女の子なんだから、仲間や友達は多いほうがいいだろう。エリアスの嫉妬も微笑ましく、このまま幸せにいけば最高と思わせておいて最後の不穏さよ。何事も起こらぬことを祈る。

  • kazmimagica さん

    灰の目、存在感大。

  • まろんぱぱ♪  さん

    チセって16歳でしたっけ?もっと上だと思っていた(笑)全編、エリアス、自分の感情モテ余す!でした(笑)前段、倫敦のクリスマスの女の子のヒミツのお出かけ。エリアスの選んだテディベア意外に実用的でしたね。後半の迷子さがし編、言葉の呪と魔法の対価が、あーそうだっ魔法使いの世界だったことを思い出させる。エリアスとイーサンを探すチセ、あれ熊でしたよね。プレゼントのテディでしょうか(笑)ステラの訪問で拗ねたエリアスを探すチセは狼の姿に、で、エリアスの懐にポスっと落ちたチセが可愛い(笑)また不穏なラスト、待て次巻

  • よっち さん

    大切に思う人のためにクリスマスにこっそり買うために女の子2人とか、そんなチセを心配そうに見守るエリアスの複雑な感情とか、チセにお友達ができたりとか、いろいろ新たな経験を通して変化が出てきたり、それをうまく受け止めて消化するのは簡単なことではなくても、少しずつ人の関わりが増えていくことで世界が広がっているのを感じますね。でもそんないいことばかりでもなさそうで、続きも気になります。

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ヤマザキコレ

漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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