CD

Piano Concerto.14-18: P.serkin, A.schneider / Eco

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC35123
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ピーター・ゼルキンの芸術[2]
モーツァルト:中期ピアノ協奏曲集/ピーター・ゼルキン

モーツァルト中期のピアノ協奏曲を陰影深く織り上げるピーターらしい名演ぞろい。
●モーツァルト作品についても取り上げる作品にも独自の選択眼を感じさせるピーター・ゼルキン。RCAには1960年代後半に、後期のソナタや小品を集めた2枚組のアルバムを録音していたが、この1973年録音の中期協奏曲集は、ピーターにとって2つ目のモーツァルト・プロジェクトとなったもので、モーツァルトの名演奏家としても名をなした父ルドルフとは全く異なる方向性の名演を残している。
●1784年、作曲家としての絶頂期にあったモーツァルトは、ウィーンでの自らの予約演奏会のために、矢継ぎ早に6曲のピアノ協奏曲を作曲した。モーツァルトのピアノ協奏曲の中では、第20番以降の7曲に比べると演奏頻度や知名度では劣るものの、旬の演奏家=作曲家らしい瑞々しい感興にあふれる作風は、チャーミングな魅力をたたえている。
●当アルバムでは、それら6曲を収めた3枚組のLPとして1974年に発売されたセットから、5曲をセレクトして収録。いずれも、ピーターらしいナイーヴな解釈によって、これらの作品に込められた深い陰影を描き出している。共演は、父ルドルフともたびたび共演し、カザルスの盟友としても知られ、晩年は新日本フィルへの客演で日本でも馴染みとなった、元ブダペスト四重奏団のヴァイオリニストで指揮者のアレクサンダー・シュナイダー。同じくヴァイオリン奏者だったヴェーグの指揮するモーツァルト同様、透明感を保ちながらも厚みのある弦を土台にして、推進力のあるリズムできびきびと音楽を運んでゆくさまが見事である。バレンボイム、ペライア、内田光子らと3度にわたるモーツァルトの協奏曲全曲録音を達成しているイギリス室内管弦楽団最盛期の響きも素晴らしい。
●24bit/96Khz REMASTERING


[収録曲]
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756‐1791)
CD1
1.ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449 日本初CD化
2.ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450 日本初CD化
3.ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451 日本初CD化
CD2
4.ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453
5.ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K.456
[演奏]
ピーター・ゼルキン(ピアノ)
イギリス室内管弦楽団
指揮:アレクサンダー・シュナイダー
[録音]
1973年10月5日〜11日、ロンドン、EMIスタジオ

内容詳細

ピーター・ゼルキン20歳代半ばの録音。自らの資質の生かし方を心得たピアニストである。スタカートが潤沢な音色の中に映えるタッチ、清潔感溢れる端麗な歌いまわし、そして切れの良いアンサンブル感覚等々、彼の持ち味がくっきりと浮かび上がってくる選曲と演奏である。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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