モーツァルト(1756-1791)

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CD

Don Giovanni: Mitropoulos / Vpo Siepi Frick Grummer Simoneau Della Casa

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR1706
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

56年のザルツブルク音楽祭ライヴ録音である。騎士長参上の緊迫した場面、ミトロプーロスにしては意外なほど劇的表現を抑制しているにもかかわらず、ここでの迫力は驚くばかりだ。シエピの若々しいドン・ジョヴァンニをはじめ歌唱も大変充実している。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 02. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 03. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 04. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 05. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 06. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 07. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 08. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 09. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 10. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 11. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 12. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 13. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 14. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 15. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 16. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 17. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 18. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 19. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 20. モーツァルト(1756 - 1791):

ディスク   2

  • 01. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 02. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 03. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 04. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 05. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 06. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 07. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 08. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 09. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 10. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 11. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 12. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 13. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 14. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 15. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 16. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 17. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 18. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 19. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 20. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 21. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 22. モーツァルト(1756 - 1791):
  • 23. モーツァルト(1756 - 1791):

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ユーザーレビュー

総合評価

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この曲はいろいろな演奏を聞きましたが、演...

投稿日:2017/03/25 (土)

この曲はいろいろな演奏を聞きましたが、演奏についてのみいえば本盤が最も好きな録音です。指揮、オケ、独唱陣も最高の布陣です。Krips盤ではGuedenとDermotaのスタイルの古さが気になりますし、Leinsdorf盤ではNilsonの声に役柄との間に違和感を覚えますので、Siepiをタイトルロールとした録音ではこれが最高でしょう。モノラル録音であることが気にならないくらい音質は鮮明です。

Ochs さん | 神奈川県 | 不明

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モーツアルト生誕200年のザルツブルク音楽...

投稿日:2013/01/08 (火)

モーツアルト生誕200年のザルツブルク音楽祭での上演。昔はイタリアの海賊版レーベルから出ていたが、15年ほど前にソニーから正規ライセンスで出たときには音質の改善が著しく、感動したものだった。ちなみにこの年はバックハウスやハスキルが協奏曲を演奏し素晴らしい音源を残すなど非常に豪華なものだった。おそらく1956年もフルトヴェングラーが存命だったら、おそらく指揮台に立っていただろうと思う。DVDにもなったフルトヴェングラーの54年の舞台のキャストと多くは重複するが、ミトロプーロスは、テンポの変動を抑さえ気味にしながらも、終盤に向けてに黒い情念を燃え滾らせ、カロリーの高さには変わりがないものの、ミトロプーロスらしさが光る演奏になっている。歌手との呼吸などを聴くと、METに何度も登板しているだけに、フルトヴェングラーよりは技術的なオペラ的手腕に長けているともいえ、4年後に世を去ったこの鬼才の晩年を代表する名盤となっている。

eroicka さん | 不明 | 不明

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モーツァルトの最高傑作である<ドン・ジョ...

投稿日:2006/10/12 (木)

モーツァルトの最高傑作である<ドン・ジョヴァンニ>は若い頃からクリップス&VPOの盤に親しんできたので、シエピをはじめほぼ同じウィーンの名歌手らによるこの演奏はとても楽しかった。そっくりそのままライブになったようなものだから・・・。シエピはメフィストフェレスやリゴレットでも名演を遺しているようで、おいおい聴きたいと思う。オーマンデイーのベートーヴェン<ミサ・ソレ>でもソロを務めていて、興味津々である。

蓮田 さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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