モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

Comp.piano Concertos: Bilson(Fp)Gardiner / Ebs Etc

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4312112
組み枚数
:
9
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. "Broadway"
  • 02. "Air Mail Special"
  • 03. "Body And Soul"
  • 04. "You Took Advantage Of Me"
  • 05. "So Danco Samba"
  • 06. "Sheik Of Araby"
  • 07. "Straighten Up And Fly Right"
  • 08. "Just In Time"
  • 09. "Talk Of The Town"

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総合評価

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モーツァルトがピアノ協奏曲に注いだ本気を...

投稿日:2020/02/09 (日)

モーツァルトがピアノ協奏曲に注いだ本気を完全に再現している。「霊薬」だと実感する全集である。

派亜歩 さん | 愛知県 | 不明

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モーツァルトの場合、交響曲は古楽器の演奏...

投稿日:2013/05/16 (木)

モーツァルトの場合、交響曲は古楽器の演奏を(全集でなくとも)持っておいた方がよいと思うが、ピアノ協奏曲は特に古楽器で聴いてみる必要はないように思う。ピアノという楽器の音の発展があまりに劇的だったため、現代ピアノの透明で硬質な音色こそモーツァルトにふさわしいと感じてしまった耳には、古楽器の演奏はしっくり来ないとお感じになる方が多いからだ。とはいえ、このセットほど完成度の高い演奏がここまで安価になると、いっそ全集で買って、1回聴き通すだけでも元がとれる。曲によっては、いつの間にかこちらの演奏で聴くのがクセになっていたりするものだ。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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何度も聴いてみて初期のものはバロック的な...

投稿日:2010/04/05 (月)

何度も聴いてみて初期のものはバロック的な部分を引きずってて面白いしピリオド演奏の方が良いと思った。が、しかしですよ後期は…十五番はバーンスタインが良かったり、これ以降の曲は現代的な演奏の方が良かったりします。全集の統一感は有りましようがねえ…。オケは不満ですね。ガーディナーの指揮は燃焼度が低すぎる…宗教作品では合唱やソリストの熱演もあり(レクイエムなんて典型的だね)救われているが器楽は酷いね…ホグウッドや鈴木さんとこは小さな編成を感じさせない元気の良さが有るんだけどなあ。それと求道者カラヤン、哲人ベーム、千両役者バーンスタイン、伊達男アバド…みたいな演奏に人と為りが見えて来ないんで共感できなくて退屈する。ビルソンにも言えますが。

とほほの助 さん | 長崎県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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