モーツァルト(1756-1791)

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CD

クラリネット五重奏曲 バローグ(cl)、ダニュビウス四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25682
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

[収録曲]モーツァルト:
クラリネット五重奏曲イ長調K.581
クラリネット三重奏曲変ホ長調K.498《ケーゲルシュタット・トリオ》

[演奏]ヨージェフ・バローグ(クラリネット)/ダニュビウス四重奏団/イエネ・ヤンドー(ピアノ)/G.コンラート(ヴィオラ)

モーツァルトの室内楽曲の最高峰を中心に据えた、クラリネットの音色に酔わされる1枚。五重奏曲は、柔らかな響きが澄み切った音楽と融合した稀代の名作。優美さの中に陰影に富んだニュアンスが込められています。《ケーゲルシュタット》は、同名のビリヤードに似たゲームをしながら書かれたとの逸話で知られる、暖かみをもった作品。(avex)

内容詳細

クラリネットの音色を好んだモーツァルトの名作を収録。晩年の室内楽の傑作のひとつ、クラリネット五重奏曲は、この新楽器の美質を最大限に引き出し、その可能性を後世に知らしめた。陰影に富んだ優美な作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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クラリネット五重奏曲[09:12/05:57/07:3...

投稿日:2010/09/29 (水)

クラリネット五重奏曲[09:12/05:57/07:33/09:38] クラリネット三重奏曲[06:01/05:52/08:36] 価格が安かったので軽い気分で「ついで」に買いました。しかし、内容は「安かろう悪かろう」とは無縁の内容だと思います。どちらの曲も良かったですが、私としましては五重奏曲のほうが一層良いと思いました。心と細胞に染み渡る名演で、この五重奏曲の手持ちのCDの中では当盤が一番のお気に入りとなりました。

MMT さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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