モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

<ティントナー・メモリアル・エディション11>バレエ音楽「レ・プティ・リアン」/他 ティントナー/シンフォニー・ノヴァ・スコシア

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8557243
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

■<ティントナー・メモリアル・エディション第11集>モーツァルト(1756-1791):バレエ音楽「レ・プティ・リアン(つまらぬこと)」K.299b/3つのドイツ舞曲K.605/5つのコントルダンスK.609/コントルダンス「雷雨」K.534/3つの行進曲K.408/4つのメヌエットK.601/5つの舞曲(シリル・ルーサムによる選集)
●演奏/ゲオルク・ティントナー(指揮)シンフォニー・ノヴァ・スコシア
晩年の手兵オケを指揮して、1990年にカナダのCBCへ録音した音源の再発売。ありそうでなかなかないモーツァルトのバレエ音楽&舞曲・小品集ですが、だからこそ堂々としたこの演奏が存在価値を増してきます。

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
曲のラインナップを見てもわかるとおり、肩...

投稿日:2004/08/06 (金)

曲のラインナップを見てもわかるとおり、肩の力を抜いて楽しむべきアルバム。にもかかわらず、ティントナーは一曲ずつ、本当に大事に演奏をしている。しかも、それが「本当に愉しく」奏でられ、心に響いてくる。「レ・プティ・リアン」の「パントマイム」をこれだけ愉しく演奏した録音が他にあったとは思えない。オケは小さいが、セッションのお陰で万全。「こんな小曲…」などとタカをくくってはかえって損。ティントナーの影の名演といえよう。

フリッチャイマニア さん | 埼玉県 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品