CD 輸入盤

鍵盤楽器のための作品集第2集 ベズイデンホウト

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMU907498
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

天才ベズイデンホウト、モーツァルト・ソロ作品集第2弾
鮮烈なハ短調ソナタ!


モーツァルトの再来とも賞される天才フォルテピアノ奏者ベズイデンホウト、待望のソロ第2弾の登場。これしかありえないような自然なテンポ設定、気持ちよいくらいにはまっているデュナーミクの付け方、聴き手にとっても必然的かつ絶妙な間の取り方など、何度も聴いたことのある作品たちの音符ひとつひとつが鮮やかに香りたちます。
 イ短調のロンドの語り口の巧さは絶品です。ハ短調ソナタの有名な冒頭では一変、現代ピアノで聴くよりも表情がダイレクトに伝わってきます。ロ短調のアダージョでの慟哭と、音と音の間に流れる空気に、このベズイデンホウトという演奏者の底知れぬ魅力をみます。演奏者の息遣いまでをも巧みにとらえた録音も秀逸。フォルテピアノという楽器がもつ無限の表情と可能性を感じる1枚でもあります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ソナタ ハ長調 K.330
・ロンド イ短調 K.511
・ロンド ニ長調 K.485
・アダージョ ロ短調 K.540
・ソナタ ハ短調 K.457

 クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ)
 使用楽器:Paul McNulty, Divisoc, Czech Republic, 2008; after Anton Walter’Sohn, Vienna, c.1802

 録音時期:2010年1月
 録音方式:デジタル
【プロフィール】
クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ)
1979年に南アフリカで生まれ、10歳からオーストラリアで勉強を始め、イーストマン音楽学校を最優秀の成績で卒業した。2001年、21歳のとき、ブリュージュ・フォルテピアノ・コンクールで第1位と聴衆賞という2重の栄誉に輝いた。なかでも第1位はこのコンクール史上、彼が3人目である。07年にアーウィン・ボドキー賞を受けた。フォルテピアノだけでなくチェンバロとモダン・ピアノの奏者として世界中で演奏し、各地の音楽祭にも出演している。イーストマン音楽学校の専任講師を務め、フォルテピアノと18世紀の演奏法を教えている。06〜07年のシーズンにはフランス・ブリュッヘン指揮する18世紀オーケストラとモーツァルトの後期ピアノ協奏曲全曲演奏ツアーを行い、07年5月には、ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮するフライブルク・バロックオーケストラのコンサートで急遽アンドレアス・シュタイアーの代役を務める。今後予定される活動には、フライブルク・バロック・オーケストラとの米国ツアー、18世紀オーケストラとのベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏、ベルリン・フィルハーモニー・デビュー公演、ムローヴァ、ウィスペルウェイ、ミュレヤンスとの室内音楽プロジェクトなどがある。

収録曲   

  • 01. Piano Sonata No. 10 in C Major, K. 330 (K. 300H): 1. Allegro Moderato
  • 02. Piano Sonata No. 10 in C Major, K. 330 (K. 300H): 2. Andante Cantabile
  • 03. Piano Sonata No. 10 in C Major, K. 330 (K. 300H): 3. Allegretto
  • 04. Rondo for Piano No. 3 in A minor, K. 511
  • 05. Rondo for Piano No. 1 in D Major, K. 485
  • 06. Adagio for Piano in B minor, K. 540
  • 07. Piano Sonata No. 14 in C minor, K. 457: 1. Molto Allegro
  • 08. Piano Sonata No. 14 in C minor, K. 457: 2. Adagio
  • 09. Piano Sonata No. 14 in C minor, K. 457: 3. Allegro Assai

ユーザーレビュー

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先日、リベラ・クラシカの演奏会で、この人...

投稿日:2011/06/11 (土)

先日、リベラ・クラシカの演奏会で、この人がベートーヴェンのピアノ協奏曲第二番を弾いたのですが、その素晴らしさに虜となり、休憩時間中にHMVのブースにて購入したのが、このCD。このうえもなく自然なテンポ、フォルテピアノとは思えぬ繊細かつダイナミックな表現、美しい緩徐楽章…、こう弾いてほしいということ全部やってくれているような演奏で、酔いしれました。 これまでモーツァルトのピアノソナタといえば、ワルター・クリーンやバレンボイムが自分の中では暫定的な決定版で、でも本当はフォルテピアノで聴きたくて、シュタイアーやメルヴィン・タンが全集を出してくれたら、と思っていたのですが、シュタイアーはチクルスをするつもりはなさそうですし、タンはモダンピアノへ転向してしまいましたし、つまり名演に出会える可能性は断たれていたわけです。そこへ、ついに、もう名演を探すのをやめようと思わせる演奏が出たわけです。これだからクラシックはやめられませんね。

もぐら風船 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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