モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

弦楽四重奏曲第14番、第15番、ディヴェルティメント第3番 ヴァン・カイック四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA551
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

若きカルテット、4枚目のアルバムはモーツァルトに回帰!

2012年にパリで結成されたヴァン・カイック四重奏団。2016年に発表されたCDデビュー作『モーツァルト:四重奏曲第16番、第19番』は、フランス「クラシカ」誌でChoc de Classica、「ディアパソン」誌でもDiapason Decouverteを受賞するなど、大きな評判となりました。続くアルバム『フランスの弦楽四重奏曲』、『シューベルト:死と乙女、ほか』も高い評価を受けてきた彼らですが、4枚目のアルバムはモーツァルトに回帰し、デビューCDに収めた『ハイドン・セット』、そして『ザルツブルク・シンフォニー(ディヴェルティメント)』の続編という嬉しい内容となっています。セット中唯一短調で書かれた第15番も収録しており、このカルテットならではの瑞々しい表情を多面的に鑑賞することが出来ます。残る第3弾への期待も膨らむ一枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387
● ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
● 弦楽四重奏曲第15番ニ短調 K.421


 ヴァン・カイック四重奏団
  ニコラ・ヴァン・カイック(第1ヴァイオリン)
  シルヴァン・ファーヴル=ビュル(第2ヴァイオリン)
  エマニュエル・フランソワ(ヴィオラ)
  フランソワ・ロバン(チェロ)

 録音時期:2019年4月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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