モーツァルト(1756-1791)

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CD

協奏交響曲、コンチェルトーネ アモイヤル&カメラータ・デ・ローザンヌ、清水祐子、尾池亜美

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13373
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:協奏交響曲、コンチェルトーネ
ピエール・アモイヤル&カメラータ・デ・ローザンヌ


カメラータ・デ・ローザンヌは、ピエール・アモイヤルがローザンヌ音楽院の協力のもと結成したアンサンブル。アモイヤルがコンサートマスターを務め、彼を含め第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが各3人ずつとコントラバスの1人の編成によっています。若き才能にあふれた演奏家で構成されたこのアンサンブルは、技術的にはもちろん、その音楽的水準の高さについても高い評価を得ています。
 このアルバムでは、アモイヤルの二人の弟子である清水祐子(ヴィオラ)、尾池亜美(ヴァイオリン)がソリストとして参加し、柔かいアモイヤルの音色との美しき競演が繰り広げられます。(WARNER)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364
2. 2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 K.190 (186E)


 ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)
 清水祐子(ヴィオラ:1)
 尾池亜美(ヴァイオリン:2)
 カメラータ・デ・ローザンヌ

 録音時期:2012年4月12-15日
 録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン、音楽ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【カメラータ・デ・ローザンヌ プロフィール】
ピエール・アモイヤルによって2002年に創設されたカメラータ・デ・ローザンヌは、曲目によって様々な編成で演奏する弦楽アンサンブル。世界各地から若く優秀な演奏家が集結した、活力に満ちたアンサンブル。これまでに、パリ(シャンゼリゼ劇場)、ミラノ(ヴェルディ・ホール)、モスクワ(チャイコフスキー・ホール、モスクワ国際舞台芸術センター)、アムステルダム(コンセルトヘボウ)などのコンサート・ホールでの演奏をはじめ、中東、アジアでも公演を行い、各地で絶賛を博している。
2002年の創設以来、新しいことにも積極的に挑戦し続けており、レパートリーの拡大はもちろん、新たな出会いから別のアンサンブル・グループやダンス・グループとのコラボレーション、青少年のためのコンサートなど、多岐にわたる活動を続けている。
ご当地にあるローザンヌ歌劇場におけるプロジェクトの参加も、『オペラを作ろう』(ブリテン)、『後宮からの逃走』(モーツァルト)など数多い。
ローザンヌ市、ヴォ―州、ロッタリー・ロマンドからサポートを受ける栄誉にも浴している。(WARNER)

内容詳細

ローザンヌ音楽院教授であったピエール・アモイヤルが門下生たちと2002年に創設したカメラータ・ド・ローザンヌ。協奏交響曲は妻である清水祐子アモイヤルとの共演。コンチェルトーネでは門下の伊藤(尾池)亜美もソロを務める。アモイヤルの美音が特に印象に残る。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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