CD 輸入盤

交響曲第40番、第41番『ジュピター』 ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4775798
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト・イヤー注目作!
ミンコフスキの交響曲第40&41番!

2005年、ドイツやフランスで同じプログラムによるコンサートを同じくグルノーブル・ルーヴル宮音楽隊とおこなっていたミンコフスキ。
 今回のアルバムがセッション録音かライヴ録音かまだ詳細は不明ですが、ラモーからオッフェンバックにいたるまで数々の話題作をつくっているミンコフスキのことですから、かなり期待できることは確かです。
 曲目も、モーツァルトのオペラの中のオーケストラ音楽としてはかなりの盛り上がりをみせる『イドメネオ』のバレエ音楽というもので、その劇的な効果は後期の二大交響曲との組み合わせにも耐えうる見事なもの。このバレエは第1曲「シャコンヌ」がグルックのオペラ『トーリードのイフィジェニー』の「シャコンヌ」にそっくりなことでも知られており、同じくグレゴリオ聖歌からの引用による主題を終楽章に持つジュピター交響曲とのカップリングは洒落が効いています。改めてミンコフスキの選曲センスの良さを窺わせる組み合わせといえるでしょう。なお、前述のグルック作品はミンコフスキ自身の演奏でもリリースされています。

マルク・ミンコフスキ
1962年パリ生まれ。ファゴット奏者として活動を始めた後、アメリカのピエール・モントゥー記念学校でチャールズ・ブラック(シャルル・ブリュック)について指揮を学び、1982年には、パリで“レ・ミュジシャン・ドゥ・ルーブル”を結成(1997年からグルノーブルに移転)、古楽とオペラを中心に華々しく活躍します。

モーツァルト:
歌劇『イドメネオ』K.367〜バレエ音楽
 シャコンヌ ニ長調
 パ・スール ニ長調
 パスピエ 変ロ長調
 ガヴォット ト長調
 パッサカリア 変ホ長調

交響曲第40番ト短調 K.550
 第1楽章 Molto allegro
 第2楽章 Andante
 第3楽章 Menuetto
 第4楽章 Allegro assai

交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
 第1楽章 Allegro vivace
 第2楽章 Andante cantabile
 第3楽章 Menuetto
 第4楽章 Molto allegro

 ルーヴル宮音楽隊
 マルク・ミンコフスキ(指揮)

録音時期:2005年10月
録音場所:メゾン・ド・ラ・クチュール・ド・グルノーブル
 プロデューサー:マリタ・プローマン
 コーディネーター:ブルクハルト・バルチュ
 レコーディング・プロデューサー:アーレント・プローマン
 バランス・エンジニア:アンドルー・ウェドマン
 レコーディング・エンジニア:ユルゲン・ブルグリン

収録曲   

  • 01. Sinfonie Nr. 40 G-moll Kv 550
  • 02. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Molto Allegro (2nd V
  • 03. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante (2nd Version
  • 04. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto. Allegretto
  • 05. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Allegro Assai (2nd V
  • 06. Ballet Music From Idomeneo
  • 07. Mozart, Wolfgang Amadeus - Original Version
  • 08. Sinfonie Nr. 41 C-dur Kv 551 Jupiter
  • 09. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Vivace
  • 10. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante Cantabile
  • 11. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto Allegretto
  • 12. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Molto Allegro

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
現代あるいは過去の何ものかと比較して人は...

投稿日:2018/12/22 (土)

現代あるいは過去の何ものかと比較して人はものを評価しがちだ 経験が創造の源であることは自明だが 自らの経験値を尺度にして他人の創造を測って見て 色が変わっていたり枠からはみ出せば切り捨てることを評価とわたしはしない 純粋な客観性が存在しないことも自覚しつつ ミンコフスキのモーツァルトを見ると テンポは適切だ オーケストラの規模や楽器特性と奏法からそれは割り出されたと見る 大オーケストラのヴィブラートに揺れるモーツァルトの洗礼を受けてしまった人から違和感は消えないだろう 人は慣れたものを美しいと感じなければ生きていけない わたしのようにハイドンやモーツァルトが退屈で仕方がなかった少年時代を過ごした者には これでやっと古典派の大家たちと対話ができるようになった歓びが大きい 音楽否芸術は対話だと思う 決して出会わない人の声を聴き心を汲む そして問いかける 音楽から多くを学んでわたしという人間がいる 音楽は糧である ミンコフスキを通して多くの声を聴いてきた あなたも如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

0
★
★
★
★
★
全般的に良い出来の演奏でしたが、ジュピタ...

投稿日:2009/12/26 (土)

全般的に良い出来の演奏でしたが、ジュピターは今まで聴いたCDの中では最高の出来でした。とにかくフィナーレがかなり速いテンポで、これ以上は速くできないんじゃないかと思う。その分、生命力がすさまじく、コーダのティンパニの強打も効いている。第1楽章は比較的ゆっくりめなテンポだったが、オケの合奏力がものを言っており、メンバー全員でリズムを踏みしめた時の迫力は流石だと思う。少人数のオケであることを感じさせない。40番はニュアンスの豊かさがもう少し欲しいところだった。しかしリズムを強調した現代的な解釈であり、愉しく聴けた。

春奈 さん | 東京都 | 不明

3
★
★
★
★
★
40番を歌わせた演奏も好きだが、この曲は...

投稿日:2007/05/09 (水)

40番を歌わせた演奏も好きだが、この曲は疾走する曲のように思うので、この演奏は気に入っている。古楽器の小編成ながら、なかなか厚いソノリティがあり、聴き応えがある。ジュピターのフィナーレは、フォルテのときのドレファミ主題の扱いが荒っぽく感じたが、疾走感はいい。イドメネオのバレエ音楽も活気があって好きだ。

Wolferl さん | 火の国 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品