モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第39番、第38番『プラハ』 アンドルー・マンゼ&北ドイツ放送フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186765
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


すべてリピートで演奏!
鬼才マンゼ&NDRフィルによるモーツァルトの交響曲第38番『プラハ』&39番


もともと高名なバロック・ヴァイオリンとして知られているアンドルー・マンゼ。近年は指揮者としての活躍も目覚ましく、2014年から首席指揮者を務めているハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団との積極的な演奏会および録音が続いており、「PENTATONE」レーベルからリリースしているメンデルスゾーンの交響曲全曲録音、ベートーヴェンの交響曲第5番『運命』&第7番は各誌で高い評価を得ました。
 当アルバムはモーツァルトの交響曲第2弾で第38番『プラハ』、第39番を収録。前作、第40番&第41番『ジュピター』でも聴かれたHIP奏法を踏襲しつつマンゼらしい細やかな表情と絶妙なテンポ設定で聴き手を魅了します。弦楽器の美しさとティンパニのメリハリの利いた打音で輪郭のハッキリとしたモーツァルトを展開。前作同様マンゼはすべてリピートで演奏しており、モーツァルトの野心的な面を表現しながらも独特な緊迫感を持って音楽を構築しており、同団との厚い信頼関係とともに「マンゼ節」で聴かせます。
 当ディスクはCD仕様となります。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
(I. 18:29/ II. 12:13/ III. 8:13 = 27:55)
● 交響曲第39番変ホ長調 K.543(I. 10:51/ II. 8:15/ III. 4:40/ IV. 8:27 = 32:13)

 ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
 アンドルー・マンゼ(指揮)

 録音時期:2021年3月13-18日
 録音場所:NDRハノーファー、放送局スタジオ大ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ディジパック仕様


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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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