モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD 輸入盤

交響曲第25番、第29番、第35番『ハフナー』、第38番『プラハ』、第39番 ブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィル(1953〜1956年ライヴ)(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EPITA020
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ワルター最高の『小ト短調』(宇野功芳)
ワルターの「プラハ」5種類のなかで『ベスト・ワン』(宇野功芳)
氏に絶賛されたワルター&ニューヨーク・フィルのカーネギー・ホール・ライヴ、
かつてないほどの良質マスターからCD化なる! しかも高音質UHQCDで!


ワルターがニューヨーク・フィルを指揮、1953年からモーツァルト生誕200年にあたる56年までニューヨーク、カーネギー・ホールで行なってきたモーツァルトの交響曲ライヴ、第25番、第29番、第35番『ハフナー』、第38番『プラハ』、第39番の全5曲。ワルターがニューヨークを拠点に引退前、活躍していた頃の手兵NYPとのモーツァルト交響曲ライヴ〜この2枚組の価値を推し量れます。
 1990年にキングレコード(セブンシーズ・レーベル)から25、29、35番はKICC2072で、38、39盤はKICC2073で(国内)初発売されました(原盤は米ミュージック・アンド・アーツ。いまはすでに廃盤)。全5曲いずれも宇野功芳氏によって激賞され、とくに「ワルター最高の『小ト短調』」との評価の「25番」、同曲5種類のCDの中でも「ベスト・ワン」にあげている『プラハ』などは大評判を呼び、キングのCDが中古市場でプレミア価格をつけてきました。
 このミュージック・アンド・アーツ原盤をも上回る最高音質のCDがエピタグラフから登場します。鮮烈かつ豊麗な放送録音。音は上も下も充分に伸びていて、モノラル録音の不満を感じさせないほどです。インターバルもカットされることなく収録されており、拍手も盛大に入っていて、臨場感たっぷりに、カーネギー・ホールでの雰囲気を楽しめます。
 NYPは柔軟で機能的、パワフルさと繊細さを兼ね備えた響きで対応。1960年に指揮者活動から引退したワルターのモーツァルトにかける熱い想いがこみあげてくるような不滅の名演ライヴとなっています。
 「高音質CDの決定版」であるUHQCDで発売。限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。

【宇野功芳著『名指揮者ワルターの名盤駄盤』(講談社+α文庫 1995)の「ワルターの全レコード評」より】
● 交響曲第25番ト短調(モーツァルト)ニューヨーク・フィル '56・3・11
「ワルター最高の<小ト短調>。全盛期のライヴの息吹きを伝えて凄絶であり、4ヵ月後のウィーンでのライヴに酷似するが、録音はニューヨーク盤のほうが輝かしく、ぼくはこれをもってトップにしたい。」

● 交響曲第38番ニ長調『プラハ』(モーツァルト)ニューヨーク・フィル '54・11・28
「『プラハ』はワルターの得意中の得意であり、5種類のCDはいずれも名演だが、その中のベスト・ワンとして、ぼくはこのニューヨーク・フィルとのライヴを挙げたいと思う。
 彼のこの曲に対する解釈はフランス盤のところで詳述するが、ニューヨーク・フィルは輝かしい威力と厚みのある豊麗さにおいて、フランス国立放送局のオケやウィーン・フィルを凌いでおり、ワルターのロマンティックな表現に立体感をあたえて比類がなく、録音も音質がやや荒れてはいるが生々しく、ほんとうにホールにすわって、今ワルターの指揮ぶりを実際に見ているような気にさせてくれる。」
 宇野功芳氏のコメントはブックレット=解説書にも引用します。(販売元情報)

【収録情報】
モーツァルト:交響曲集

Disc1

1. 交響曲第25番ト短調 K.183 (173dB)
2. 交響曲第29番イ長調 K.201 (186a)
3. 交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』

Disc2
4. 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
5. 交響曲第39番変ホ長調 K.543

 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1956年3月11日(1)、1956年3月4日(2,5)、1954年11月28日(3)、1953年1月4日(4)
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)
 国内製造品
 日本語帯・解説付(解説:宇野功芳)

(エピタグラフ)・・・歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。旧エピタフォーン・レーベル。「フルトヴェングラーの第九(1953.5.30)」、「ブラームス:交響曲第3番他/クナッパーツブッシュ」の2点を皮切りに、これまでCD12点を発売中。(販売元情報)

内容詳細

ワルターがニューヨーク・フィルを振った1953年からモーツァルト生誕200年の56年まで、カーネギーホールで行なわれたモーツァルトの一連の演奏が再び蘇った。本作は高音質のUHQCD仕様で、ファン必聴だ。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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既にセブンシーズの旧盤(KICC2072とKICC20...

投稿日:2022/02/22 (火)

既にセブンシーズの旧盤(KICC2072とKICC2073)を御所持の向きは、あらためて購入されるほどではないかもしれません。ただ、両盤ともに現在では比較的入手困難なので、スタジオ録音では味わえないワルター/ニューヨーク・フィルの凄絶ライヴをまとめて聴いてみたい、という方にはお勧めします。「最高音質」か否かは別として、聴き易くはなっています。また、まだすべてにわたり旧盤と比較検討したわけではないものの、例えば第35番《ハフナー》では、第1楽章(旧盤トラック9の48秒前後)に軽い音揺れがあったのですが、新盤ではほぼなくなっています(冒頭のやや不安定なところは旧盤も新盤も同様ですが…)。これがデジタル的な処理に拠るものなのか、そもそもソースが違うのか今の時点では判然としませんが、やや疑似ステレオ的な処理はなされているようにも感じられ、そういう意味では質樸な旧盤より耳には優しいのかもしれません。あとは価格との兼ね合いでしょうか。私はHMVさんのまとめて購入40%offの際に購入したので、これでこの程度聴き易くなっているのであれば、旧盤を所持していても良かったかな、と納得している次第。今後、もう少し聴き比べてみると、また違った見解(良い方にも、あるいは悪い方にも)になるかもしれません。なお、解説はU氏旧著再録の羅列であり不要な方には煩わしく、初めての方であればまずは先入観なくこの音源に耳を傾け、ニューヨーク・フィルやコロンビア響とのセッション録音盤と比較することをお勧めします。

銀蛇亭 さん | 福島県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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