CD 輸入盤

交響曲第21番〜41番 クリップス&コンセルトヘボウ(6CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4758473
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

クリップス/モーツァルト:交響曲第21番〜41番(6CD)

1972〜73年のステレオ録音。ヨーゼフ・アロイス・クリップス(1902.4.8ウィーン〜1974.10.13ジュネーヴ)はオーストリアの指揮者、ヴァイオリニスト。オイゼビウス・マンディチェフスキとフェリックス・ワインガルトナーに師事し、1921年ワインガルトナーの助手、合唱指揮者としてウィーン・フォルクスオーパー入り。その後、他のオーケストラで研鑽後、1933年、ウィーン国立歌劇場の常任指揮者に就任、1935年、ウィーン芸術アカデミーの教授に就任。
 1938年のオーストリア併合の後、強制退去させられベオグラードに移りユーゴスラビアが第二次世界大戦に巻き込まれるまで地元のオーケストラで働きます。1945年の終戦後、オーストリアに戻ったクリップスはすぐに楽団に復帰(彼はナチスに協力しなかったため)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とザルツブルク音楽祭を戦後最初に指揮した人となります。
 1950年から1954年、ロンドン交響楽団の首席指揮者となり、その後、バッファロー交響楽団、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を歴任。1963年にコヴェント・ガーデン王立歌劇場にデビューし、1966年にはメトロポリタン歌劇場にデビュー。1970年、ベルリン・ドイツ・オペラの指揮者に就任、1970年から1973年までウィーン交響楽団の首席指揮者を務めました。

「クリップスはモーツァルトの音楽の特徴を良く捉え、粋なフレージングをコンセルトへボウの楽員たちに熱心に伝えたのだ。以前はあまり重要視されていなかった28番の交響曲や、最初の偉大な作品である第29番・・・・第2楽章の絶妙な弦の響きや、終楽章のコーダでのホルンの気迫に満ちた音色・・・・そして、低音部の充実した響き。このスケール感の大きさこそがコンセルトヘボウの音であろう。」(「ペンギンガイド」より)

CD 1 [66:29]
1.交響曲 第21番 イ長調 K.134
2.交響曲 第22番 ハ長調 K.162
3.交響曲 第23番 ニ長調 K.181
4.交響曲 第24番 変ロ長調 K.182
5.交響曲 第25番 ト短調 K.183
CD 2 [65:30]
1.交響曲 第26番 変ホ長調 K.184 (序曲)
2.交響曲 第27番 ト長調 K.199
3.交響曲 第28番 ハ長調 K.200
4.交響曲 第29番 イ長調 K.201
CD 3 [60:00]
1.交響曲 第30番 ニ長調 K.202
2.交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
3.交響曲 第34番 ハ長調 K.338
CD 4 [70:38]
1.交響曲 第31番 ニ長調 K.297 『パリ』
2.アンダンテ  K.297
3.交響曲 第35番 ニ長調 K.385 『ハフナー』
4.交響曲 第36番 ハ長調 K.425 『リンツ』
CD 5 [58:46]
1.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
2.交響曲 第41番 ハ長調 K.551 『ジュピター』
CD 6 [63:23]
1.交響曲 第40番 ト短調 K.550
2.交響曲 第32番 ト長調 K.318
3.交響曲 第38番 ニ長調 K.504 『プラハ』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 指揮:ヨーゼフ・クリップス

 録音:1972年6月 (交響曲 31: アンダンテ, 35, 39-41)、1972年11月(交響曲 31, 38)
1973年6月(交響曲 22, 23, 25, 29, 30, 32, 33, 36)、1973年9月(交響曲 21, 24, 26-28, 34)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No.21 In A, K.134
  • 02. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante (original Ve
  • 03. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto (original V
  • 04. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Allegro (original Ve
  • 05. Symphony No.22 In C, K.162
  • 06. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Assai (origi
  • 07. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andantino Grazioso (
  • 08. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Presto Assai (origin
  • 09. Symphony No.23 In D, K.181
  • 10. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Spirituoso (
  • 11. Symphony No.24 In B Flat, K.182
  • 12. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Spiritoso (o
  • 13. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andantino Grazioso (
  • 14. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Allegro (original Ve
  • 15. Symphony No.25 In G Minor, K.183
  • 16. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Con Brio (or
  • 17. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante (original Ve
  • 18. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto (original V
  • 19. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Allegro (original Ve

ディスク   2

  • 01. Sinfonie Nr. 26 Es-dur Kv 184
  • 02. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Molto Presto
  • 03. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante
  • 04. Symphony No.27 In G, K.199
  • 05. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro (original Ve
  • 06. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andantino Grazioso (
  • 07. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Presto (original Ver
  • 08. Sinfonie Nr. 28 C-dur Kv 200
  • 09. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Spiritoso
  • 10. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante
  • 11. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto Allegretto
  • 12. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Presto
  • 13. Sinfonie Nr. 29 A-dur Kv 201
  • 14. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Moderato
  • 15. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante
  • 16. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto
  • 17. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Allegro Con Spirito

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総合評価

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ペンタトーンから、パリとプラハがSACDサラ...

投稿日:2018/04/20 (金)

ペンタトーンから、パリとプラハがSACDサラウンドで出ていると言う事は、このモーツアルト全集は4チャンネル録音だった可能性があると言う事だ。考えてみて下さい、私は震えが止まらない、是非ぜひSACDサラウンドで聴いてみたい。特に交響曲リンツは天才が3日間で作曲したと言うので一般市民は「手抜きじゃね」みたいな印象を持つようだが、これこそモーツアルトが本気になって全力投球した作品、当時のウイーンはトルコに周囲を囲まれて占領されそうになると言う悪夢から逃れてトルコ軍楽隊のリズムがウケていたようでモーツアルトもいくつか作品に取り入れている所を見るとかなり気に入っていたと想像できる、というか、作曲家はマンネリを嫌うので新しいリズムを常に探しているものらしい。このリンツを聴いているとトルコのリズムはインディアンが焚火の周りでダンスをするリズムに似ている事に気づく、これは後の世のロックンロールのリズムではないか。どうもリンツは天才指揮者と言う触れ込みの人種を刺激するらしい、クライバー、ケルテス、バーンスタインなどが挑戦しているのは偶然と思えない、しかしながら結果は全て残念でした賞に終わっている。オーケストラを掌握できるほどリズムを叩き込めていない。成功例はカラヤン、クレンペラー、そしてこのクリップス先生。聞いていると全身の血が湧きかえり、ヘッドバンキングするのが抑えられない。ここまでオーケストラを追い込んで天の高みに届こうとする演奏は空前絶後、もう現れる事はない。この録音の後しばらくしてクリップスは世を去ります、つまりこの録音はクリップスが我々に送った遺産です。きっと彼は天国から地上を見下ろして笑っているでしょう「ワシほどモーツアルトとベートーベンを演奏できるものが他に居るかな」

wanderer さん | 埼玉県 | 不明

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今、聴きながら書いているが。クリップスの...

投稿日:2018/01/03 (水)

今、聴きながら書いているが。クリップスのモーツァルトは絶品です。 柔らかくて品のある響き。本当に素晴らしい。 コンセルトヘボウの音もとても良い。 モーツァルトの演奏は、こうあるべきだと思わせる、クリップスの最良の 遺産である。

ヨシ様 さん | 東京都 | 不明

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 地味ながらもモーツアルトの交響曲集とし...

投稿日:2015/05/05 (火)

 地味ながらもモーツアルトの交響曲集としては不動の位置を占めている名盤。コンセルトヘボウの暖かい響きに乗せてクリップスの作曲者への共感溢れる指揮ぶりが肌で実感できる演奏です。重すぎも軽すぎもしないし、テンポも抜群に良い。昔クリップスがサンフランシスコ響と来日した際に聴いた39〜41番の交響曲の演奏会が思い出されます。オケは必ずしも好調とは言い難かったが、クリップスの慈しむような楽しそうな指揮が印象的でした。クリップスでは、ベートヴェンの全集、チャイコフスキーの5番(第2楽章でのウイーンフィルのホルンが抜群です)とともに、最も聴くことの多いCDです。

KEY さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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