SACD

交響曲第40番、第41番『ジュピター』 クリップス&コンセルトヘボウ管弦楽団(シングルレイヤー)(限定盤)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCGD9020
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

「SACD〜SHM仕様」シリーズ第10弾!
クリップス/モーツァルト:交響曲第40番、第41番『ジュピター』


音声は非圧縮で収録!
シングルレイヤー仕様により反射率向上!
SHM仕様により読取精度向上!
初回生産限定盤

ウィーン生まれの名指揮者クリップスは、ドイツ・オーストリア音楽を得意のレパートリーとして、ウィーンを中心に活躍を続けました。生粋のウィーンっ子であった彼が、晩年にコンセルトヘボウ管弦楽団を指揮したこのモーツァルトの最後の交響曲2曲は、ノーブルともいえる彼の持ち味が存分に発揮された、典雅な演奏が繰り広げられています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・交響曲第40番ト短調 K.550
・交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ヨーゼフ・クリップス(指揮)

 録音時期:1972年6月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(セッション)


「SACD〜SHM仕様」シリーズ第10弾!

原音に限りなく忠実な再生を可能にしたSuper Audio CDに、SHM素材を用いた高音質仕様。超高サンプリングレートによる圧倒的な高音質を特徴とするSACDは、1999年に規格化されて以来、再生に際しては専用のSACD対応プレイヤーが必要となるにも関わらず、熱心な音楽ユーザーからの支持を獲得してきました。 この度の製品開発においては、さらなる高音質を追及すべく、「新素材」と「原点回帰」をコンセプトに次の4点に取り組み、マスター音源に近いアナログ的な質感とスケール感を再現致しました。(ユニバーサルミュージック)

「SACD〜SHM仕様」特徴

1.透明性と流動性に優れる SHM(R)素材をボディに使用 → 透明性の高い液晶パネル用ポリカーボネート素材を採用することにより、レーザーが反射膜までの距離をより正確に往復できると共に、正確なピットを形成する為に必要な流動性にも優れています。

2.シングルレイヤー方式の採用により、音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保 → 現在主流のSACDレイヤーの上層にCDレイヤーを併せ持つハイブリッド型ではなく、SACD層のみを有するシングルレイヤー型を採用することで透過性を排除します。 これによって音楽情報を余すところなく読み取るに十分な反射率を確保しました。 尚、SACD対応再生機以外では再生できません。

3.圧縮なしで2ch音声を収録 → 全ての作品において非圧縮データの収録を可能にすべく、SACD層を2chに特化(一般的なSACDでは、約半分のサイズに可逆圧縮した音声を収録)。

4.最良のマスター音源を厳選 → 既存のDSDマスターから、新たにアナログテープをダイレクト・リマスタリングしたものまで、最良のマスター音源を厳選しています。

収録曲   

  • 01. 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:Molto allegro
  • 02. 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:Andante
  • 03. 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:Menuetto.Allegretto
  • 04. 交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:Allegro assai
  • 05. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第1楽章:Allegro vivace
  • 06. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第2楽章:Andante cantabile
  • 07. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto
  • 08. 交響曲 第41番 ハ長調 K.551≪ジュピター≫ 第4楽章:Molto allegro

ユーザーレビュー

総合評価

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本盤には、生粋のウィーンっ子であったクリ...

投稿日:2011/06/11 (土)

本盤には、生粋のウィーンっ子であったクリップスがコンセルトへボウ・アムステルダムを指揮したモーツァルトの交響曲第40番及び第41番がおさめられておるが、いずれも古き良き時代のウィーンの雰囲気を彷彿とさせる素晴らしい名演と高く評価したい。仮に、クリップスが、コンセルトへボウ・アムステルダムではなくウィーン・フィルも指揮して演奏をしていれば、更にウィーン風の雰囲気は強まったとも考えられるが、本盤の録音当時のコンセルトへボウ・アムステルダムは、北ヨーロッパならではの幾分くすんだようないぶし銀の音色が顕著であり、演奏に適度のうるおいとぬくもりを付加させている点を忘れてはならない。そして演奏は、優雅そのものであり、いかにもクリップスならではの本場ウィーンを思わせるような典雅な雰囲気に満たされていると言える。クリップスのアプローチは決して手の込んだ個性的なものではなく、ゆったりとしたテンポによって、スコアに記された音符の一音一音を心を込めて精緻に表現していくというものであるが、音楽の流れが淀むことはいささかもなく、むしろウィンナ・ワルツのように優雅に、そして颯爽と流れていくのが素晴らしい。表現自体は、あくまでも自然体でオーソドックスなものであると言えるが、細部に至るまでコクがあり、豊かな情感に満ち溢れているというのは、クリップスが本演奏において必ずしも意図して行ったのではなく、むしろクリップス自身に染みついた天性の指揮芸術の賜物と言えるところであり、正に生粋のウィーンっ子の面目躍如たるものと言えるだろう。モーツァルトの交響曲の演奏様式は、近年ではピリオド楽器の使用や古楽器奏法などが主流となっているが、本盤のような演奏を聴いていると、故郷に帰省した時のように懐かしい、そして安定した気分になる聴き手は私だけではあるまい。本演奏については、かつてSACDハイブリッド盤が発売されており、それでも十分に満足し得る高音質であった。しかしながら、本盤のシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤は、それをはるかに凌駕する究極の高音質録音であると言える。このような素晴らしい優雅な名演を、望み得る最高の鮮明な高音質で味わうことができることを大いに歓迎したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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クリップス指揮ACOのモーツアルト第40番、4...

投稿日:2008/07/23 (水)

クリップス指揮ACOのモーツアルト第40番、41番はゆったりとしたACOの優雅とも言える音質はやヽ(というかある面ではすごく・・)ゆったり目の曲の展開と相俟って独特の雰囲気を醸し出しています。一音一音、各パートの音の運びがまるでスコアを見ているように分解すら可能と思わせる位です。他の評者が書き込まれている点で上述2曲以外の所謂後期集を通して聴いてはいないのですが多分このゆったり感が聴く者を弛緩させるということは推察できます。たヾこのように多くの曲を一気に晩年収録したクリップス/ACOに対しては脱帽です。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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ウィーンフィルと数々の美演を残してきたク...

投稿日:2002/02/27 (水)

ウィーンフィルと数々の美演を残してきたクリップス。ウィーンとは別の美質を持ったこのオケでも、見事な統率力を見せている。小気味良くもたれないテンポ感。精緻なアンサンブル。これは買いです!

ふりっつ さん | 松山市 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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