CD 輸入盤

交響曲第39番、ピアノ協奏曲第20番、ディヴェルティメント第15番より カラヤン&フィルハーモニア管、ハスキル(1956)(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BELVED10152
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:交響曲第39番、ピアノ協奏曲第20番、ほか
モーツァルト週間第1回の演奏会、ハスキルとカラヤンの伝説の共演!


1956年1月27日、モーツァルト生誕200年を記念して幕をあけた第1回モーツァルト週間の音楽祭。そのオープニング翌日に行われた注目の演奏会の記録。音楽の一大イベント、モーツァルト週間は、1955年5月15日に、戦争などによる分割占領の時代をへて、再び独立した国家としてなったオーストリアの存在感を世界にアピールするためにも非常に力の入ったイベントとなりました。
 その中でも注目されたのが、ここに収録されている、モーツァルトの誕生日の翌1月28日に行われたコンサートの一夜。カラヤン、ハスキル、そしてフィルハーモニア管を招いての演奏会でした。ザルツブルク出身の指揮者カラヤンについて、地元メディアは、「待ち焦がれたひととき」「ザルツブルクに生まれたカラヤンが、何年もの不在の後にこの祖国の地に帰ってきた。その間、彼の指揮者としての名声は非常に大きなものとなり、その存在感は世界に知れ渡った」と報じました。この日がフィルハーモニア管はザルツブルク初登場でしたが、すでにフィルハーモニア管との共演を何度も重ねていたカラヤンは、交響曲第39番の冒頭から、オーケストラの精確さと華麗さといった真価を引き出し聴衆を魅了しました。ディヴェルティメントでは、カラヤンは、第2および第3楽章をカットしていますが、これは、同じ日の日中に、同曲がボスコフスキーとウィーン八重奏団などによって演奏されていたという理由からだといいます。この後もカラヤンはこの作品を様々な楽章構成で演奏しています。
 モーツァルトのピアノ協奏曲は、ルーマニアの女性ピアニストにして、モーツァルト演奏には特に定評のあるクララ・ハスキル[1895-1960]とカラヤンの数少ない貴重な共演の記録としても注目されるもの。第1楽章での高潔な音色、第2楽章でのハスキルの弱音の表情、第3楽章の一切の無駄のない決然としたハスキルの表情はいつ聴いても見事。カラヤンとフィルハーモニア管の演奏が素晴らしいのも言うまでもありません。
 なお、パッケージには「Stereo」の表記がありますが、モノラル音源です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● 交響曲第39番変ホ長調 K.543
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

Disc2
● ディヴェルティメント第15番変ロ長調 K.287〜第1,4,5,6楽章

 クララ・ハスキル(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1956年1月28日(モーツァルト週間音楽祭)
 録音場所:ザルツブルク、モーツァルテウム音楽院大ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)
【BELVEDEREレーベル】
「BELVEDERE」レーベルは、「Bel Air」のプロデューサー、フランソワ・デュプラ氏が2006年に設立したレーベルです。劇場作品の映像作品をリリースしており、ドイツ語圏で人気があります。このたび、「BELVEDERE」レーベルから、国際モーツァルテウム財団との協同シリーズが始動します。
 1956年、まさにモーツァルト生誕200年記念となる1月27日(モーツァルトは1月27日生まれ)、第1回が開催されたモーツァルト週間。ザルツブルクの風物詩ともいえるこの音楽祭は、現在ミンコフスキが音楽監督を務めており、さらなる展開が注目されているところです。この音楽祭の第1 回から収録を行ってきたORF放送局所蔵のテープを使い、「Ton Eichinger Wien」がデジタル・リマスタリングを施し、初期から今日に至るまでの「モーツァルト週間」音楽祭のライヴをお届けします。伝説となっている過去の演奏会から、近年に行われた、モーツァルトが使っていたヴァイオリンを使用しての演奏会など、音楽的にも歴史的にも興味深いさまざまな演奏会のCDおよび映像が予定されています。(キングインターナショナル)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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