CD 輸入盤

交響曲全集 ホグウッド&エンシェント室内管(19CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4524962
組み枚数
:
19
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:交響曲全集(19CD)
ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団


オリジナル楽器による初のモーツァルト交響曲全集として話題になった有名な録音。偽作も含め、全71曲収録という壮大な規模に加え、楽譜の情報はことごとく活かそうというホグウッドの誠実な姿勢により、モーツァルトの交響曲全集の原器のような存在として広く知られています。

【優れた録音】
アナログ後期の1978年9月からデジタル初期の1985年8月にかけておこなわれたセッション・レコーディング。古楽系マイナー・レーベルだったオワゾリールがデッカ傘下になったのは1973年のこと。それから5年を経て開始されたこの交響曲シリーズは、さまざまな調査・研究も含めた徹底したもので、デッカの資金力あってこその大型プロジェクトといえそうです。
 録音会場は、聖ジュード教会からキングズウェイ・ホールまで、複数の場所が作品の規模などに応じて使い分けられており、そこでの演奏を、ジョン・ダンカーリーやサイモン・イードンなど有名なデッカのエンジニアたちが高い水準で収録しています。

【ホグウッドの徹底した方針】
ホグウッドは26歳のときにデイヴィッド・マンロウとともにロンドン古楽コンソートを創設、マンロウが亡くなる1976年までルネッサンスからバロックの様々なパートリーをとりあげて活躍、その間、1973年にはこの「エンシェント室内管弦楽団(Academy of Ancient Music)」を結成し、活動範囲を拡大していました。
 自身、優秀な音楽学者でもあるホグウッドは、ここで、モーツァルト研究の第一人者であるニール・ザスローの協力を得て、奏法や楽器編成、作品解釈などについて徹底した研究をおこなっています。その結果、序曲やセレナードなどもシンフォニーとして採り入れ、収録作品は偽作も含めて実に71曲に達し、かつてない規模でモーツァルトの交響曲の世界がその全貌をあらわすことになったのです。
 演奏方法についても、ホグウッドの方針は徹底しており、ともすると情緒過多な表現に傾きがちだった20世紀のモーツァルト像を、軽やかな方向に軌道修正、作曲された時代の実態に即した形に少しでも近づけようという明快なポリシーが多くの共感を集め、世界にその名を知られることになりました。(HMV)

【収録情報】
モーツァルト:交響曲全集
Disc1
・交響曲変ホ長調K.16(旧第1番)
・交響曲ニ長調K.19(旧第4番)
・交響曲ヘ長調K.19a(K.A.223)
・交響曲変ロ長調K.22(旧第5番)
・交響曲ニ長調K.32『ガリマチアス・ムジクム』
・交響曲ニ長調K.73l(K.81)(旧第44番)
・交響曲ニ長調K.73m(K.97)(旧第47番)
Disc2
・交響曲ニ長調K.73n(K.95)(旧第45番)
・交響曲ニ長調K.73q(K.84)(旧第11番)
・交響曲ト長調K.74(旧第10番)
・交響曲ニ長調K.74a(K.87)『ポントスの王ミトリダーテ』
・交響曲ニ長調K.111a(K.120)『アルバのスカーニョ』
・交響曲ハ長調K.111b(K.96)(旧第46番)
・交響曲ヘ長調K.112(旧第13番)
Disc3
・交響曲ハ長調K.35『第一戒律の責務』〜シンフォニア:アレグロ
・交響曲ニ長調K.38『アポロンとヒュアキントス』〜イノトラーダ:アレグロ
・交響曲ニ長調K.62a(K.100)『セレナード第1番』
・交響曲ハ長調K.73(旧第9番)
・交響曲ヘ長調K.75(旧第42番)
・交響曲ニ短調K.74c(K.118)『救われたベトゥーリア』〜序曲
・交響曲ト長調K.75b(K.110)(旧第12番)
Disc4
・交響曲イ長調K.114(旧第14番)
・メヌエット イ長調K.61g,i
・交響曲ト長調K.124(旧第15番)
・交響曲ハ長調K.128(旧第16番)
・交響曲ト長調K.129(旧第17番)
Disc5
・交響曲ヘ長調K.130(旧第18番)
・交響曲変ホ長調K.132(旧第19番)
・交響曲ニ長調K.167a
Disc6
・交響曲ニ長調K.133(旧第20番)
・交響曲イ長調K.134(旧第21番)
・交響曲ニ長調K.135『ルチオ・シッラ』
・交響曲ニ長調K.141a(K.161/3)『スキピオの夢』(旧第50番)
Disc7
・交響曲変ホ長調K.161a(K.184)(旧第26番)
・交響曲ト長調K.161b(K.199)(旧第27番)
・交響曲ハ長調K.162(旧第22番)
・交響曲ニ長調K.162b(K.181)(旧第23番)
・交響曲変ロ長調K.173dA(K.182)(旧第24番)
Disc8
・交響曲ト短調K.173dB(K.183)(旧第25番)
・交響曲イ長調K.186a(K.201)(旧第29番)
Disc9
・交響曲ニ長調K.186b(K.202)(旧第30番)
・交響曲ニ長調K.189b(K.203)(セレナード第4番)
Disc10
・交響曲ハ長調K.189k(K.173e-K.200)(旧第28番)
・交響曲ニ長調K.207a(K.196-K.121)『にせの花作り女』
・交響曲ニ長調K.213a(K.204)(セレナード第5番)
Disc11
・交響曲ハ長調K.213c(K.102)『羊飼いの王様』
・交響曲ニ長調K.248b(K.250)(セレナード第7番『ハフナー』)
・交響曲ト長調K.318(K.318)(旧第32番)
Disc12
・交響曲変ロ長調K.319(K.319)(旧第33番)
・交響曲ニ長調K.320(K.320)(セレナード第9番『ポストホルン』)
・交響曲ハ長調K.338(K.338)(旧第34番)
Disc13
・行進曲K.408より第2番ニ長調
・交響曲ニ長調K.385(K.385)『ハフナー』(旧第35番/第1版)
・交響曲ハ長調K.425(K.425)『リンツ』(旧第36番)
Disc14
・交響曲ニ長調K.300a(K.297)『パリ』(旧第31番/第1版)
・交響曲ニ長調K.385『ハフナー』(旧第35番/第2版)
・交響曲ニ長調K.504『プラハ』(旧第38番)
Disc15
・交響曲変ホ長調K.543(旧第39番)
・交響曲ト短調K.550(旧第40番/第1版)
Disc16
・交響曲ニ長調K.300a(K.297)『パリ』(旧第31番/異稿版)
・交響曲ハ長調K.551『ジュピター』(旧第41番)
Disc17
・交響曲イ短調K.16a『オーデンセ』
・交響曲ト長調K.45a『旧ランバッハ』
・交響曲ヘ長調K.42a(旧第43番)
・交響曲ヘ長調K.43(旧第6番)
Disc18
・交響曲ト長調K.45a『新ランバッハ』
・交響曲ニ長調K.45(旧第7番)
・交響曲変ロ長調K.45b(旧第55番)
・交響曲ニ長調K.46a(K.51)『見てくれのばか娘』
・交響曲ニ長調K.48(旧第8番)
Disc19
・交響曲変ロ長調K.A.C.11.03〈K.A.216〉(K.74g)(旧第54番)
・交響曲ト長調K.425a/K.A.A.53(K.444)(旧第37番)
・交響曲ト短調K.550(旧第40番/第2版)

 エンシェント室内管弦楽団
 ヤープ・シュレーダー(リーダー)
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1978年9月-1985年8月
 録音方式:ステレオ(アナログ、デジタル/セッション)

収録曲   

クラシック曲目

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  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Symphony no 1 in E flat major, K 16
    演奏者 :

    指揮者 :
    Hogwood, Christopher
    楽団  :
    Academy of Ancient Music
    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1764, London, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Symphony no 4 in D major, K 19
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1765, London, England
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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ホグウッドはさっぱり聞かせる人だと思って...

投稿日:2018/02/04 (日)

ホグウッドはさっぱり聞かせる人だと思っていましたが、本盤やベートーヴェンSYN盤などを通し、なかなかの表現者だということがわかってきました。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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日本の評論家からは「弦の音色が汚い」だと...

投稿日:2015/09/12 (土)

日本の評論家からは「弦の音色が汚い」だとか「アンサンブルが雑」だなど散々な評価しかないが、交響曲+改訂版+セレナード+オペラの序曲+偽作と今ではとてもできない正真正銘の全集版。演奏もろくに聴いてもいない評論家が言うほど悪くなく、ティンパニなど思っていたよりも強く叩いていてダイナミック。特に貴重なのは今ではまずお目にかかれないオーデンセと第37番が入っていることで、これだけでもこの全集を買う価値がある。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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キレがあるうえに、情感もこめられています...

投稿日:2015/03/07 (土)

キレがあるうえに、情感もこめられています。録音もなかなか優れています。オリジナル楽器であるとか、学術的であるとかを抜きにしても、優れた演奏だと感じました。この値段は安すぎます。

バリトン爺 さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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