CD

交響曲、管弦楽曲選集 アバド&ベルリン・フィル(4CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC443
組み枚数
:
4
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:交響曲、管弦楽曲選集
アバド&ベルリン・フィル

日本独自企画<モーツァルト・プレミアム・コレクション>のVol.1。カラヤンの後任として世界に名だたるヴィルトゥオーゾ・オーケストラ、ベルリン・フィルの音楽監督にクラウディオ・アバドが就任したのは1990年のこと。就任後まもなくソニー・クラシカルが録音を開始したのがこの一連のモーツァルト・シリーズでした。
 本来、交響曲/管弦楽曲全集に発展するはずでしたが、それが叶わなかったのは残念としかいいようがありませんが、ここで聴ける4枚のアルバムにまとめられた交響曲/管弦楽曲選集は、イタリアの指揮者ならではのカンタービレの魅力と堅牢な構成がすばらしく聴きものとなっています。

CD-1
・交響曲第28番ハ長調 K.220
・交響曲第29番イ長調 K.201
・交響曲第35番ニ長調 K.385 『ハフナー』
CD-2
・セレナード第9番ニ長調 K.320 『ポストホルン』
・2つの行進曲ニ長調 K.335
・ディヴェルティメント第11番 ニ長調 K.251
CD-3
・交響曲第25番ト短調 K.183
・交響曲第31番ニ長調 K.297 『パリ』
・セレナード第9番ニ長調 K.320 『ポストホルン』 (交響曲版…第1、5、7楽章)
・フリーメーソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477
CD-4
・交響曲第23番ニ長調 K.181
・交響曲第36番ハ長調 K.425 『リンツ』
・ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364

 コンラディン・グロート(ポストホルン)
 ライナー・クスマウル(ヴァイオリン)
 ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音:1990年12月〜1994年12月、ベルリン

内容詳細

いささか曲目がバラついている感はあるが、ともあれこれは、アバドがベルリン・フィル在任中に残したモーツァルトの演奏。端的にいえば、音楽的な趣味がとてもいい演奏だ。明るく軽快に晴朗に、ブッファ的な楽しさも滲ませながら、快い音楽が流れる。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ユーザーレビュー

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ベルリン・フィルにとってモーツァルトの作...

投稿日:2015/04/26 (日)

ベルリン・フィルにとってモーツァルトの作品は伝統ある重要なレパートリーで、フルトヴェングラー、ベーム、フリッチャイ、そしてカラヤンなど名指揮者のもとで様々な演奏を披露してきた。カラヤンの後継者となったクラウディオ・アバドが就任直後の1990年から1994年にかけて録音したモーツァルトの交響曲・合奏協奏曲・管弦楽曲を集めた4枚組みのアルバムである。アバドは特に伝統に捉われることもなく精妙で繊細、軽快なモーツァルトを聴かせてくれる。評論家筋の評価は必ずしも芳しくはなかったが、アバドは自分の解釈に自身を持っていたようだ。ベリンを去ったアバドは自らモーツァルト管弦楽団を結成し、このベルリン・フィル盤で披露した精妙で繊細、軽快なアプローチを基本としてそこに古楽奏法を取り入れさらに緻密な演奏解釈を世に問うていた。音楽家としてのアバドの信念の結晶ともいうべきアルバム。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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アバドとバレンボイムのモーツァルトはベル...

投稿日:2010/01/20 (水)

アバドとバレンボイムのモーツァルトはベルリンで聴くと眠気に苛まれる。もちろん、これはオペラの場合をカウントしていない。アバドのソフトさはベルリン・フィルの音色と微妙に噛み合わないような気がする。軽やかではないからだ。子供だったせいもあるが、せっかくの演奏会で眠ってしまい、今でもアバドは自然に眠気を誘発させるボクの天敵である。時期を同じくして、ムーティのモーツァルトを聴いた時は、その夜眠れないほどの衝撃をボクに与えたのである。何と美しいカンタービレであったことか・・・。しかし、この体験がボクのその後の人生に明暗を与えることとなった。これは、別にフォア・グラの味を比較する気などなかったのに、初めて食べた店の味を忘れられないのと同じで、二人のモーツァルトを比較したくないのに恰好の比較対象になってしまうのである。最近買ったこのCDを父親の運転中に掛けると「事故を起こすから、モーツァルトは掛けるな!」と言われてしまった。しかし、だ・・アバドのモーツァルトは決してフレッシュなフォア・グラ・・というわけであはないだろうが、彼のアインザッツ、内声部への行き届いた配慮は、彼の繊細なモーツァルトを作る上で必要不可欠なものである。聴く者の耳が繊細であれば、これだって列記としたモーツァルトであることが分かるはず・・・。今はアバドのモーツァルトに浮気中であるが、これはもしかして僕自身の心境なのであろうか・・・。

Jokanahn さん | 東京都 | 不明

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ロンドンsoとのモーツァルトを期待して聴く...

投稿日:2008/11/22 (土)

ロンドンsoとのモーツァルトを期待して聴くと,完全に裏切られる。あの才気に満ち溢れるような天才的な表現をしたアバドが、果たしてこのような演奏でホンネからOKだと思っているのだろうか?疑問である。 ただ選曲のせいだろうか? 聴いていて聞き流す分には支障はない。喫茶店などで流すにはイイ感じだ。(営業としてCDを流すと著作権にひっかかるという話も聞くが…)

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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