CD 輸入盤

ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭100周年記念ボックス〜インペリアル・ホール・コンサート集 1954〜2020(6CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C210016
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


CD6枚すべて初出!
ドイツ屈指の伝統を誇るモーツァルト音楽祭から驚きの贈り物。
1950年代から2020年の選りすぐりの演奏を収録。


ロマンティック街道の北の起点であるドイツ、バイエルン州のヴュルツブルクで毎年開催される由緒ある音楽祭「ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭」。1921年に指揮者のヘルマン・ツィルヒャーによって創設、ザルツブルク音楽祭と並ぶ歴史を持ち、毎年5月から7月のうち4週間にわたって開催されるこの音楽祭には、ドイツ、オーストリアを中心とするオーケストラと音楽家がやってきて50回以上のコンサートが開催され、数多くの聴衆が訪れることで知られています。コンサートが開催されるのは、1981年に世界遺産に登録されたレジデンツ(司教館)で、18世紀にバルタザール・ノイマンの設計によるバロック建築様式を代表する、ヨーロッパでも屈指の美しい宮殿です。演奏会場となるのはこの建物内にあるインペリアル・ルーム(皇帝の間)。ヴェネツィア派の巨匠ティエポロが描いたフレスコ天井画があることでも知られる広間です。
 2021年に創設100年を迎えるこの音楽祭を記念して、バイエルン放送のアーカイヴ録音から選りすぐりの演奏をボックス化しました。1950年代の歴史的音源も含め全て初出であり、またデジタル・リマスターが施されています。ディスク1とディスク2には交響曲と管弦楽曲、ディスク3とディスク4には協奏曲、ディスク5には声楽曲、ディスク6には室内楽曲と独奏曲を中心に収録。それぞれのディスクには様々な年代の音源が収められ、演奏スタイルの変遷も1枚のアルバムで味わうことが出来ます。
 収録音源はすべて初CD化であり、一流どころを揃えた豪華な顔触れと、それぞれの演奏家の録音歴において珍しい曲目、顔合わせが多く含まれている点も魅力です。
 ディスク1と2では、クイケン指揮のモーツァルトの交響曲やオラモ指揮の管弦楽曲は他になく、マゼールの『ジュピター』は1966年のベルリン放送響以来となる貴重な円熟期の演奏。ゲーベルやアントニーニからは刺激的な古楽スタイルが予想されます。
 ディスク3と4では、ユリア・フィッシャーやバティアシュヴィリの師でありモーツァルトを得意としながらも録音の無かったチュマチェンコの『トルコ風』が目を引きますし、ブレンデルやカサドシュとクーベリックの顔合わせは意外にも録音が非常に少なく興味をそそられます。フィッシャーやマルツィの演奏も聴きどころ。
 ディスク5ではソプラノが充実。往年のゼーフリートやケート、レコードでもおなじみのアメリング、ポップらに加え、近年活躍目覚ましいカルクやカンジェミ、ストヤノヴァらの歌唱を収録。特にダムラウの『エクスルターテ・ユビラーテ』は大注目!
 ディスク6は新しい録音が多く、ドイツ楽壇の「今」を垣間見せてくれます。キット・アームストロングはブレンデルが高く評価するアメリカ生まれの俊英。このセットの最後を飾るケッケルト四重奏団は、DGへのベートーヴェン全集やハイドン、シューベルトの録音で知られますが、モーツァルトの録音は極めて貴重です。(輸入元情報)


【収録情報】
ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭100周年記念ボックス

Disc1
● 交響曲第33番変ロ長調 K.319


 ラ・プティット・バンド
 ジギスヴァルト・クイケン(指揮)
 録音:2001年(ステレオ)

● 交響曲第30番ニ長調 K.202

 バンベルク交響楽団
 ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
 録音:1959年(モノラル)

● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

 バイエルン放送交響楽団
 ロリン・マゼール(指揮)
 録音:1996年(ステレオ)
Disc2
● セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』


 オストロボスニア室内管弦楽団
 サカリ・オラモ(指揮)
 録音:2017年(ステレオ)

● ディヴェルティメント ニ長調 K.136『ザルツブルク・シンフォニー第1番』

 イル・ジャルディーノ・アルモニコ
 ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)
 録音:2007年(ステレオ)

● セレナード第9番ニ長調 K.320『ポストホルン』

 ケルンWDR交響楽団
 ラインハルト・ゲーベル(指揮)
 録音:2014年(ステレオ)

● アダージョとフーガ ハ短調 K.546

 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1967年(ステレオ)
Disc3
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466


 アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1981年(ステレオ)

● ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453

 ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)
 ミュンヘン室内管弦楽団
 クレメンス・シュルト(指揮)
 録音:2019年(ステレオ)

● ピアノとオーケストラのためのロンド ニ長調 K.382

 エトヴィン・フィッシャー(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)
 録音:1954年(モノラル)
Disc4
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』


 アナ・チュマチェンコ(ヴァイオリン)
 バイエルン放送交響楽団
 サー・コリン・デイヴィス(指揮)
 録音:1987年(ステレオ)

● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467

 ロベール・カサドシュ(ピアノ)
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1971年(ステレオ)

● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216

 ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
 バイエルン放送交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)
 録音:1955年(モノラル)


Disc5
● 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲


 B'ロック・オーケストラ
 ルネ・ヤーコプス(指揮)
 録音:2017年(ステレオ)

● 歌劇『羊飼いの王様』 K.208〜第1幕のアリア『穏やかな空気と晴れた日々』

 クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)
 フライブルク・バロック・オーケストラ
 ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(指揮)
 録音:2017年(ステレオ)

● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜第1幕のアリア『この至高の王座にあって』

 クリストフ・プレガルディエン(テノール)
 カメラータ・ザルツブルク
 ハインリヒ・シフ(指揮)
 録音:2004年(ステレオ)

● 演奏会用アリア『この胸に、ああ、いとしい人よ来て〜天が私にあなたを返して下さるとき』 K.374

 ヴェロニカ・カンジェミ(ソプラノ)
 バンベルク交響楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)
 録音:2007年(ステレオ)

● 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜第2幕の二重唱『何という運命だろう』

 エリカ・ケート(ソプラノ)
 レオポルド・シモノー(テノール)
 バイエルン放送交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)
 録音:1957年(モノラル)

● 演奏会用アリア『私は行く、だがどこへ』 K.583

 エリー・アメリング(ソプラノ)
 バイエルン放送交響楽団
 ズデニェク・マーツァル(指揮)
 録音:1973年(ステレオ)

● 演奏会用アリア『もうよい、すべてわかった〜心配しないで、愛する人よ』 K.490

 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)
 バイエルン放送交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)
 録音:1956年(モノラル)

● 戴冠式ミサ K.317〜アニュス・デイ

 エルシー・モリソン(ソプラノ)
 マルガ・ヘフゲン(アルト)
 エリック・タピー(テノール)
 キース・エンゲン(バス)
 バイエルン放送交響楽団&合唱団
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1962年(モノラル)

● 演奏会用アリア『どうしてあなたを忘れられよう〜心配しないで、愛する人よ』 K.505

 クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
 バンベルク交響楽団
 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ、指揮)
 録音:1999年(ステレオ)

● ミサ曲ハ短調 K.427〜聖霊によりて

 ルチア・ポップ(ソプラノ)
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)
 録音:1981年(ステレオ)

● モテット『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ(エクスルターテ・ユビラーテ)』 K.165

 ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)
 フランクフルト放送交響楽団
 アンドルー・パロット(指揮)
 録音:2001年(ステレオ)
Disc6
● ディヴェルティメント ヘ長調 K.138『ザルツブルク・シンフォニー第3番』


 シューマン弦楽四重奏団
  エリック・シューマン(ヴァイオリン)
  ケン・シューマン(ヴァイオリン)
  リサ・ランダル(ヴィオラ)
  マルク・シューマン(チェロ)
 録音:2018年(ステレオ)

● 組曲ハ長調 K.399〜II. アルマンド

 キット・アームストロング(ピアノ)
 録音:2016年(ステレオ)

● 3つのノットゥルノ-ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノのために
 K.346 Allegretto『優しき光、美しき光』
 K.439 Andante『かわいい2つの瞳が』
 K.437 Poco Adagio『黙しながら嘆こう』

 ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)
 ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ)
 ウィリアム・ヨン(フォルテピアノ)
 録音:2013年(ステレオ)

● ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310

 ラグナ・シルマー(ピアノ)
 録音:2020年(ステレオ)

● 夕べの想い K.523

 ユリアン・プレガルディエン(テノール)
 クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ)
 録音:2018年(ステレオ)

● 弦楽四重奏曲第14番ト長調 K.387

 ケッケルト四重奏団
  ルドルフ・ケッケルト(ヴァイオリン)
  ルドルフ・ヨアヒム・ケッケルト(ヴァイオリン)
  フランツ・シェッスル(ヴィオラ)
  ヨーゼフ・メルツ(チェロ)
 録音:1977年(ステレオ)

 録音場所:ヴュルツブルク、レジデンツ(ライヴ)


収録曲   

ディスク   1

  • 01. 交響曲第33番 変ロ長調 K.319
  • 02. 交響曲第33番 変ロ長調 K.319
  • 03. 交響曲第33番 変ロ長調 K.319
  • 04. 交響曲第33番 変ロ長調 K.319
  • 05. 交響曲第30番 ニ長調 K.202 (MONO)
  • 06. 交響曲第30番 ニ長調 K.202 (MONO)
  • 07. 交響曲第30番 ニ長調 K.202 (MONO)
  • 08. 交響曲第30番 ニ長調 K.202 (MONO)
  • 09. 交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.551
  • 10. 交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.551
  • 11. 交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.551
  • 12. 交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.551

ディスク   2

  • 01. セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
  • 02. セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
  • 03. セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
  • 04. セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
  • 05. ディヴェルティメント ニ長調「ザルツブツク・シンフォニー第1番」 K.136
  • 06. ディヴェルティメント ニ長調「ザルツブツク・シンフォニー第1番」 K.136
  • 07. ディヴェルティメント ニ長調「ザルツブツク・シンフォニー第1番」 K.136
  • 08. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 09. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 10. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 11. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 12. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 13. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 14. セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン・セレナード」 K.320
  • 15. アダージョとフーガ ハ短調 K.546

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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