モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、第1番、第2番 フランチェスカ・デゴ、ロジャー・ノリントン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20263
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


フランチェスカ・デゴ「CHANDOS」第4弾!
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 第2弾!


1989年イタリア出身、朗々たる響き、説得力のある解釈、隙のないテクニックを誇り、国際的なシーンでもっとも人気を集める若きヴァイオリニストのひとり、フランチェスカ・デゴ。2021年11月には待望の再来日が実現し、NHK交響楽団と見事なパガニーニを聴かせてくれました。パガニーニ自身が所有し愛奏したヴァイオリンを使用した「イル・カノーネ」で華麗な「Chandos」デビューを果たし、ロジャー・ノリントンとの共演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集第1弾が英BBCミュージック・マガジンで「レコーディング・オブ・ザ・マンス(2021年11月)」に選ばれるなど好評を博したフランチェスカ・デゴが、ヴァイオリン協奏曲集第2弾をリリース!
 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲サイクル完成版となるこのアルバムがマエストロ、ロジャー・ノリントンの最後のレコーディングとなる点にも注目です。長いレコーディング・キャリアの締めくくりに選ばれたフランチェスカ・デゴとの迫真のモーツァルト。第1弾でもみせてくれた息の合った共演で新たな発見を生む、新鮮かつ丁寧な音作りが大きな感動を呼びます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』


 フランチェスカ・デゴ(ヴァイオリン)
 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 サー・ロジャー・ノリントン(指揮)

 録音時期:2021年9月10-12日
 録音場所:グラスゴー、RSNOセンター、ロイヤル・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

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第1番、第2番は特徴無し。第5番は他とは違...

投稿日:2024/03/16 (土)

第1番、第2番は特徴無し。第5番は他とは違う特徴あり。この辺が解釈なのかどうかは不明。聴き飽きている第5番を新鮮な感覚で楽しめます。バイオリンの音は繊細で美しい。ただ長い音の処理の仕方に違和感や反感を覚える人もいるハズ。気になる方は事前に試聴して購入した方が良いかも。なお、ノリントンの伴奏は平凡。

jin さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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