LPレコード 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第4番, 第3番 トゥーシェン(ヴァイオリン)、オイヴィン・ギムセ指揮&トロンハイム・ソロイスツ (180グラム重量盤レコード/2L)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2L038LP
組み枚数
:
1
レーベル
:
2l
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

2L の名盤がLPで発売!
究極のオーディオファイルの登場


2Lの名盤がLPとなって登場!音楽の歴史上もっとも優雅なヴァイオリン協奏曲をソロイストのマリアンネ・トゥーシェン(1972-)、トロンハイム・ソロイスツのミュージシャンたち、音楽監督のオイヴィン・ギムセ(1968-)、制作チームのモッテン・リンドベルグ、ハンス・ペーテル・ロランジュが録音したもの。モーツァルトの音楽への彼らの愛情から生まれた演奏です。時代の様式を尊重しながら、われわれの時代に根ざした、新しく、ダイナミックな音楽となっています。カデンツァは、サム・フランコ作を演奏しています。ソロと管弦楽が対話する雰囲気を伝えるため、録音セッションではトロンハイムのプレーヤーたちがソロイストを取り囲む配置がとられています。録音フォーマットは、DSD録音の4倍のデータ量をもつ DXD (Digital eXtreme Definition) を採用。

【収録内容】
モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K218
ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K216

マリアンネ・トゥーシェン(ヴァイオリン)
トロンハイム・ソロイスツ
オイヴィン・ギムセ(音楽監督)
録音時期:2006年5月,ノルウェー、トロンハイム、セルブ教会
録音方式:DXD (352.8kHz/24bit)
制作:モッテン・リンドベルグ
録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ、モッテン・リンドベルグ
(メーカー・インフォメーションより)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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