モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第4番、第5番 ボベスコ、ドヌー&ウジェーヌ・イザイ弦楽アンサンブル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRM026CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルトVn協奏曲第4番、第5番
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
エドガール・ドヌー&ベルギー国立放送新交響楽団


「talent」レーベルからリリースされる話題のボベスコ新譜シリーズ最新盤! ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(SRM015CD)J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集(SRM012CD)に引き続き、第3弾となる今回リリースされるのはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4番&第5番! 今や語り草ともなっている1980年の初来日リサイタルを4年後に控えた、1976年の録音です。
 気品と活気にあふれるモーツァルトの協奏曲は、まさにボベスコの真骨頂ともいえる優美かつウィットに富んだ可憐な演奏を堪能できるプログラム! 第4番の冒頭から、輝かしいボベスコのソロの音色にぐぐっと引き込まれます。ドヌー率いるウジェーヌ・イザイ弦楽アンサンブルの演奏も素晴らしく、ボベスコのソロを控えめながらも見事に惹きたてています。
 30年以上前に収録された音源ですが、録音状態は良好。2003年に惜しまれながらもこの世を去り、間もなく没後10年を迎えようとしている今もなお色褪せぬ、彼女の瑞々しいヴァイオリンの響きに想いを馳せるファン必聴の名盤です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218『軍隊』
・ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』

 ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
 ウジェーヌ・イザイ弦楽アンサンブル
 エドガール・ドヌー(指揮)

 録音時期:1976年
 録音方式:ステレオ

ユーザーレビュー

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在庫切れで数か月待たされた末にようやく手...

投稿日:2015/07/06 (月)

在庫切れで数か月待たされた末にようやく手元に届きました。聞いて感激したと言いたいところなのですが、残念ながら不満足指数が極限に達しました。ボベスコのヴァイオリン演奏は予想したとおりだったのですが、音が最悪です。こんな酷い音のレコードは聞いたことがありません。中高音がキンキンしていて、両面を聞き通すのに一苦労します。おそらく制作エンジニアのセンスに起因する問題であろうと考えますが、とにかく聞くに堪えない音です。

川崎市民 さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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