CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲全集 ギドン・クレーメル、クレメラータ・バルティカ(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7559798863
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(全5曲)
ギドン・クレーメル/クレメラータ・バルティカ


モストリー・モーツァルト・フェスティヴァルでの、ヴァイオリン協奏曲の全曲演奏が絶賛された2日後に行われた、ザルツブルクでの演奏!

グラミー賞ヴァイオリン奏者ギドン・クレーメルによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全5曲の録音。ザルツブルク音楽祭に際して「モーツァルトのための劇場」(旧ザルツブルク祝祭小劇場)で開かれたマラソン演奏会で行われました。
 オーケストラ演奏は、クレーメルが自ら選りすぐった28名の若手奏者からなるクレメラータ・バルティカ。クレーメルがモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を録音するのは、20年以上前にアーノンクール指揮ウィーン・フィルと録音して以来となります。
 2006年、クレーメルはリンカーン・センターのモストリー・モーツァルト・フェスティヴァルでモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の全曲演奏を行っていますが、それを評したニューヨーク・タイムズ紙は、「どんなによく知られた作品であろうとそれを完全に自分だけのものにし、その最も重要な細部を他のどのヴァイオリニストとも違うやり方で演奏できる彼の能力、それでいながら作品の精神からも形からも決して逸脱しないでいられる能力」を絶賛。今回の2枚組ディスクは、その2日後にザルツブルクで行われた演奏を録音したものです。(ワーナー・ミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集
CD1
・ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K.207
・ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調K.211
・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
CD2
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
・ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219『トルコ風』
 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 クレメラータ・バルティカ

 録音時期:2006年8月11日
 録音場所:ザルツブルク、「モーツァルトのための劇場」
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mozart: Violin Concerto No. 1, K. 207: I. Allegro moderato 6:45
  • 02. II. Adagio 7:18
  • 03. III. Presto 5:45
  • 04. Violin Concerto No. 2, K. 211: I. Allegro moderato 8:37
  • 05. II. Andante 6:51
  • 06. III. Rondeau. Allegro 4:15
  • 07. Violin Concerto No. 3, K. 216: I. Allegro 8:44
  • 08. II. Adagio 7:43
  • 09. III. Rondeau. Allegro 6:07

ディスク   2

  • 01. Violin Concerto No. 4, K. 218: I. Allegro 8:05
  • 02. II. Andante cantabile 5:41
  • 03. III. Rondeau. Andante grazioso 7:31
  • 04. Violin Concerto No. 5, K. 219: I. Allegro aperto 9:18
  • 05. II. Adagio 9:43
  • 06. III. Rondeau. Tempo di Menuetto 8:33

ユーザーレビュー

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モーツァルトのヴァイオリン協奏曲はいずれ...

投稿日:2010/01/08 (金)

モーツァルトのヴァイオリン協奏曲はいずれも若書きの作品であり、例えばピアノ協奏曲などと比べると魅力が劣り、むしろ偽作と言われる第6番や第7番の方に軍配があがるほどであるが、今から20年以上も前に録音されたクレーメルとアーノンクールの組み合わせによる全集は、斬新な解釈によって、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲の隠れた魅力を再認識させた画期的な名演であった。ただ、クレーメルのヴァイオリンも十分に個性的ではあったが、アーノンクールの冷徹なアプローチが際立っている点もあり、両者の共同作業という印象が強かった。現に、本盤のライナーノーツにおいても、クレーメルは、旧録音について、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲の魅力を教示してくれたアーノンクールへの感謝を述べている。この旧録音に対して、本盤は、クレーメルの個性が前面に出た名演と言える。クレメラータ・パルティカも実にソフトで優美な演奏を繰り広げているが、こうしたバックのソフトな下支えが功を奏して、クレーメルの決して甘くはならない冷徹で精緻なアプローチが一段と際立つことになっている。正に、クレーメルのこの20年以上にもわたる円熟を俯瞰させる渾身の名演と高く評価したい。昨年度のレコードアカデミー賞で銀賞を受賞したのも当然のことであると考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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2006年夏、ザルツブルクでのライヴがようや...

投稿日:2009/08/30 (日)

2006年夏、ザルツブルクでのライヴがようやく出ることになったのは、CDを発売してくれる会社を探すのに手間取ったせいか。クレーメルほどの大家でもこうなのだから、昨今のクラシック業界の窮状が分かる。さて、今回はアーノンクールがいないので彼一人が全体を差配するわけだが、楽器はモダンでも十分にピリオド・スタイルを踏まえており、シャープかつ柔軟ないつもの美音も、もちろん健在。弾き慣れのせいか、番号を追うごとにクレーメル色が強くなり、結局、第5番が最も個性的な出来だ。文句なしにいい演奏だが、前の録音より確かに良くなったカルミニョーラ/アバドのような相乗効果が期待できない分、前回に比べて何か決定的な新しさがあるかと問われると、ちょっと口ごもらざるをえないところが苦しいか。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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室内楽のような雰囲気のなかで奏でられてゆ...

投稿日:2009/08/23 (日)

室内楽のような雰囲気のなかで奏でられてゆくモーツァルト。これはこれで良いのではないでしょうか。クレーメルのヴァイオリンが雄弁に語りかけてくるかのような弾き方にも好感がもてます。爽やかな清涼水のような演奏です。

KURO さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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