CD 輸入盤

レクィエム アルテュール・スホーンデルヴィルト&クリストフォリ、ジェズアルド・コンソート・アムステルダム

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACC24338
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

知性派古楽奏者スホーンデルヴィルトによる
新しいモーツァルトのレクィエム


古楽大国オランダが生んだ知性派フォルテピアノ奏者アルテュール・スホーンデルヴィルト。「1パート1人」という編成で衝撃を与えたベートーヴェンのピアノ協奏曲集、そして研究の成果が結実したモーツァルトのピアノ協奏曲集、さらにはモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲を3つの異なる時代楽器で演奏したアルバムなど、歴史的研究に裏付けされた斬新かつ刺激的な演奏で、聴くものの興味を引きつけてやみません。
 そのスホーンデルヴィルトがまたしても驚きのアルバムをリリース。1791年モーツァルト最後の年は非常に大作が続々と生まれました。『魔笛』『皇帝ティートの慈悲』『クラリネット協奏曲』そしてこの『レクィエム』です。モーツァルト自身はレクィエムを完成することは出来ませんでしたが、弟子のジュスマイヤーが補筆完成。しかし後世ジュスマイヤーの補作に異論を唱える声が多く上がり、様々な人がこの大作の再構築を試みていますが、スホーンデルヴィルトは1800年前後、モーツァルトの死から間もない時期にウィーンで演奏されていたであろう楽譜を想定して録音されました。モーツァルトが作曲していない典礼文はグレゴリオ聖歌、さらにスホーンデルヴィルト自身が作曲した「アーメン」、そしてリッター・イグナーツ・フォン・ザイフリート作曲の「リベラ・メ」の2曲の世界初録音を含んだ形で「レクィエム・ミサ」として完成させました。
 演奏は、スヴェーリンクの声楽作品のスペシャリストとして名高いジェズアルド・コンソート・アムステルダム、そしてスホーンデルヴィルト率いる古楽アンサンブル「クリストフォリ」という万全の布陣です。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(レクイエム・ミサ)


入祭唱
1. 永遠の安息を
2. 憐れみの賛歌
3. 朗読(グレゴリオ聖歌)
続唱
4. 怒りの日
5. 不思議なラッパの音
6. 恐るべき御稜威の王
7. 思い出したまえ
8. 呪われ退けられし者達が
9. 涙の日
10. アーメン(スホーンデルヴィルト作)
11. 福音書朗読(グレゴリオ聖歌)
奉献文
12. 主イエス
13. 賛美の生け贄
14. 序唱(グレゴリオ聖歌)
聖なるかな
15. 聖なるかな
16. 祝福された者
17. 神の小羊
聖体拝領唱
18. 永遠の光
赦免
19. 祈祷文(グレゴリオ聖歌)
20. 我を救いたまえ(リベラ・メ)(ザイフリート作)
21. 安らかに眠れ(グレゴリオ聖歌)

 ジェズアルド・コンソート・アムステルダム
 クリストフォリ
 アルテュール・スホーンデルヴィルト(指揮)

 録音時期:2017年5月
 録音場所:ブザンソン
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 世界初録音(10,20)

ユーザーレビュー

総合評価

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ディテールを疎かにしないのがスホーンデル...

投稿日:2018/03/13 (火)

ディテールを疎かにしないのがスホーンデルヴィルトだ 突き詰めればディナーミクは縮小の対象となった 骨格標本みたいと揶揄されたベートーヴェンのコンチェルトは新鮮さを飛び越えて革命だった そこから見えたベートーヴェンは熱血の英雄ではなく数学者あるいは哲学者の顔をしていた 隠れていた側面にして本質を見抜いたなと感心した そして今モーツァルトに挑んでいる 個性的な”レクイエム”だ わたしはへそ曲がりなので 如何様に創意工夫を施そうが新しい装いをしようが モーツァルトの”レクイエム”は”ラクリモサ”までしか聴かない 今回は先へ進んでみたがやはり駄目だった モーツァルトが書かなかったものはモーツァルトではない 客観の耳を持っていれば 誰がどのように演奏しようと違和感は消えない どこまで行けるのか スホーンデルヴイルトの旅路の先を見守っていきたい

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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現在モーツァルトのピアノ協奏曲録音を進行...

投稿日:2018/02/19 (月)

現在モーツァルトのピアノ協奏曲録音を進行中のアルテュール・スホーンデルヴィルト(AS)が意外にもモツレクを録音した。 演奏者は合唱団を含めて25人ほどで、ベームやカラヤンのような厚化粧的な演奏の対極にあるもの。 基本的にはジュスマイヤー版による演奏で、途中聖歌や他の作曲家による作品が挿入されている。 聖歌を入れるのはブリュッヘンが、リベラメはノイコムが作曲したものをマルゴワールがやっていた。 ついでながらリベラメはこのCDのザイフリートのものよりもノイコムの方が出来がいい。 肝心のASの演奏は素っ気のない淡白なもので、正直あまりいい印象は持たなかった。

akiapple さん | 大分県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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