モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

レクィエム(弦楽四重奏版) パンドルフィス・コンソート

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRAM99188
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:レクィエム(弦楽四重奏版)

モーツァルトの『レクィエム』の弦楽四重奏版は、20年ほど前にアグライア四重奏団のアルバムがリリースされて以来、クイケンをはじめ、いくつかのアンサンブルが手掛けたヴァージョンです。
 編曲者ペーター・リヒテンタール[1778-1853]は、オーストリアの医学博士でアマチュアの音楽家。モーツァルトの息子カールと親しかった彼による編曲は、モーツァルトの生涯最後の名作を、忠実でありながら簡素な形で弦楽四重奏へと移し替えることに成功しています。「歌詞が大きな意味を持つ宗教曲」から、一切の言葉を失くしてしまったこの編曲版を、ピリオド楽器アンサンブル「パンドルフィス・コンソート」は親密に演奏。涙や悲しみの感情や希望の心を感じさせる素晴らしい仕上がりを見せています。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(リヒテンタールによる弦楽四重奏版)


 パンドルフィス・コンソート(古楽器使用)
  マキシミリアン・ブラット(第1ヴァイオリン)
  イングリット・ロールモーザー(第2ヴァイオリン)
  エルズビエータ・サイカ=バハラー(ヴィオラ)
  ギュンター・シャーゲル(チェロ)

 録音時期:2018年2月4-7日
 録音場所:ウィーン、モーツァルト・ハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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