モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番、第18番、第23番、メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番 巌本真理弦楽四重奏団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2526
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

颯爽とした演奏が心地よさの極み。
巌本真理SQのモーツァルトのメンデルスゾーン


巌本真理弦楽四重奏団によるモーツァルト円熟期の3篇が日の目をみました。同四重奏団はライヴでの生気あふれる演奏が魅力といわれていますが、この3篇はまさに彼ら最上の魅力をふりまきます。
 フィル・アップにはメンデルスゾーンの第1番。彼らはメンデルスゾーンを得意にしていたとされますが、第1番を聴くことが可能になったことは嬉しい限り。ロマンの香り高い美演を楽しめます。
 ボーナス・トラックとしてラジオ番組ならではのメンバーへのインタビューを収録。巌本真理をはじめ貴重な肉声を聴くことができます。(販売元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番イ長調 K.464(1969年4月26日放送)
● モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調 K.458『狩』(1967年3月25日放送)
● モーツァルト:弦楽四重奏曲第23番ヘ長調 K.590(1971年3月14日放送)
● メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番変ホ長調 Op.12(1973年9月16日放送)
● ボーナス・トラック:メンバーのインタビュー肉声


 巌本真理弦楽四重奏団
  巌本真理(第1ヴァイオリン)
  友田啓明(第2ヴァイオリン)
  菅沼準二(ヴィオラ)
  黒沼俊夫(チェロ)

 録音方式:モノラル(公開収録)

【ニッポン放送開局65周年記念 伝説の名演シリーズ】
ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)。既成のレコードを放送するのでなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったゆえ、貴重音源が多数作られました。
 この番組の看板アーチストといえば巌本真理弦楽四重奏団。たびたび出演して弦楽四重奏曲の素晴しさをリスナーに伝えました。アンサンブルの名付け親は当番組のプロデューサーであるニッポン放送の裕川雅雄氏であったとされます。ニッポン放送に保存されている巌本真理弦楽四重奏団の貴重な録音をCD化、日の目を見るシリーズの開始となります。
*古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。(販売元情報)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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