モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

モーツァルト:協奏交響曲、ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集 ポッジャー、P.ベズノシウク、エイジ・オブ・インライトゥメント管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA29309
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ポッジャー、ストラディヴァリウスを弾く!
弾き振りによるモーツァルト&ハイドン登場!


盟友ゲイリー・クーパーとのデュオで、バロック・ヴァイオリン&フォルテピアノによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全曲録音を実現させた、バロック・ヴァイオリンの天女レイチェル・ポッジャー。バロック・ヴァイオリンを携え華麗に舞う天女の次なる舞台は、エイジ・オブ・エンライトメント管を弾き振りしたモーツァルト&ハイドン!
 モーツァルトの名作「協奏交響曲」でポッジャーとコンビを組むのは、ビーバーの『ロザリオのソナタ』(AV0038)で旋風を巻き起こした鬼才パヴロ・ベズノシウク。しかも2人のバロック・ヴァイオリンの世界的名手が使用する楽器は、ポッジャーが名誉会員に名を連ねているロンドンの王立音楽院から特別に貸与されたピリオドの「ストラディヴァリウス」なのです!
 ポッジャーのヴァイオリンとベズノシウクのヴィオラ。2人の名手と2台のストラディヴァリウスの対話が創り出す、唯一無二の「協奏交響曲」に感動必至! またハイドン・イヤーを祝うハイドンの協奏曲も、大反響を呼んだヴィヴァルディの『ラ・ストラヴァガンツァ』(CCSSA19503)以来の協奏曲録音となるだけに期待せずにはいられません。ポッジャーが歩む新たなる「現在進行形の発見の旅」。ご期待下さい!(東京エムプラス)

【収録情報】
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364
・ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調
・ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調
 レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス&ペザリニウス)
 パヴロ・ベズノシウク(ヴィオラ/ストラディヴァリウス)
 エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Franz Joseph Haydn (1732 - 1809)
    Violin Concerto in G major, H. 7a/4
    演奏者 :
    Rachel Podger (Violin)
    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 : Concerto
    • 作曲/編集場所 : circa 1769,
    • 言語 :
    • 時間 : 18:15
    • 録音場所 : 03/2009, All Saints' Church, East Finchley, Londo []
  • Wolfgang Amadeus Mozart (1756 - 1791)
    Sinfonia concertante for violin, viola & orchestra in E flat major, K. 364 (K. 320d)
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Classical
    • 形式 :
    • 作曲/編集場所 : 1779, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : 29:1
    • 録音場所 : 07/2009, All Saints' Church, East Finchley, Londo []

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
このディスクの内容をあまり知らずに購入し...

投稿日:2012/03/08 (木)

このディスクの内容をあまり知らずに購入したのですが、 SACDで聞いたところ、とにかく録音が素晴らしいと思いました。 スピーカーから音楽のシャワーを浴びるとはまさにこの事、 オケもヴァイオリンも凄く美麗な音が出てきます。 最近購入したディスクの中では1番の当たりです。

小鳩豆楽 さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
なんと美しい演奏でしょうか。K.364はいろ...

投稿日:2009/11/03 (火)

なんと美しい演奏でしょうか。K.364はいろいろな録音を買いあさりましたが、これまではどの演奏にも満足できませんでした。今回ついに理想のものにめぐり会えました。しかし、このアルバムの白眉はハイドンのハ長調の協奏曲かもしれません。ポッジャーの音楽の美質が更に隅々までいきわたり、澄み切った朝の空気を吸っているような清々しさをおぼえます。

d''アンドレジィ さん | 不明 | 不明

5

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品