LPレコード 輸入盤

モーツァルト:レクィエム テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ (45回転/2枚組/180グラム重量盤レコード)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA468
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

【クルレンツィスのベスト・セラーが、ハイスペック・アナログで登場!】
2011年3月の発売以来ロング・セラーを続けており、近年廉価盤化してから驚異的な勢いで売れているクルレンツィスの名盤(ALPHA377)が、アナログ・レコードで登場します。音源は192 KHz/24bitのハイレゾリューション。DMM(ダイレクト・メタル・マスタリング)カッティングの採用により、マスター製作までの工程で発生するノイズやゴーストを低減し回転数45rpmで180g重量盤2枚に収録しています。演奏者のクレジットと欧文解説はダブルジャケットの内側に表記されており、歌詞カードは付属しておりません。限定プレス、シリアルナンバー入り。
今やメジャーレーベルで飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せているクルレンツィス、CDデビューはALPHAレーベルからでした。3枚目のアルバムとなったのがこの「モーツァルト:レクイエム」。オーケストラと合唱の一体感、深く生々しい表情はまさにクルレンツィスの独壇場。また、古楽の世界で高く評価されているケルメスの歌い出しの美しさも特筆ものです。最も一般的なジュスマイアー版を使用していますが、クルレンツィスの意向でオルガンは省かれています。この盤で特徴的なのは、一般にモーツァルトの絶筆と言われる「涙の日(ラクリモサ)」の最後に鈴が鳴り響き、モーツァルト自身がここで計画していた「アーメン・フーガ」が未完の草稿のまま歌われているという点でしょう。この名曲の録音史に深い印を刻んだ記念碑的名盤です。

A:1. <イントロイトゥス- 入祭唱> 永遠の安息を2. <キリエ><セクエンツィア- 続唱>3. 怒りの日4. 奇しきラッパの響き5. 恐るべき御稜威の王B:1. 思い出したまえ2. 呪われ退けられし者達が3. 涙の日C:<オッフェルトリウム- 奉献文>1. 主イエス2. 賛美の生け贄3. <サンクトゥス- 聖なるかな>D:1. <ベネディクトゥス-祝福された者>2. <アニュス・デイ-神の子羊>3. <コムニオ-聖体拝領唱> 永遠の光ジモーネ・ケルメス(ソプラノ)ステファニー・ハウツィール(アルト)マルクス・ブルッチャー(テノール)アルノー・リシャール(バス)テオドール・クルレンツィス(指揮)ニュー・シベリアン・シンガーズムジカエテルナ
録音:2010年2月 ノボシビルスク国立オペラ・バレエ劇場 HD 192 KHz/24bitアナログ盤仕様: DMMカッティング、45rpm、180g重量盤、2LP、ダブルジャケット


(メーカーインフォメーションより)

総合評価

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 2019年の初来日に向けて勉強中。 この衝...

投稿日:2017/11/12 (日)

 2019年の初来日に向けて勉強中。 この衝撃的な演奏へのレビューが数件とは・・・・・。HMVレビューも終わりなのか?を感じる。  この演奏は、古楽演奏で一石、声楽の扱いで一石でしょう。 別世界に誘う演奏!!凄すぎです。ビックリなんて半端でない!!  過去のレビューあーは、文章の中に「衝撃」を書いていない。 理屈ではありませんよ。  これは、「衝撃!!」です。

北の火薬庫 さん | 北海道 | 不明

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私は過度に作品を“いじり”過ぎたり,恣意...

投稿日:2011/09/07 (水)

私は過度に作品を“いじり”過ぎたり,恣意的に“刺激的”過ぎたり…は嫌います。この演奏からはそれらを強く感じるのですが,彼らの“いじり”“刺激”には,何故か抗することができない…。嫌いなタイプなのに何故か惹かれてしまう…もしかしたら,こういった演奏が一生を共にする演奏なのかもしれません…。シュスタコーヴィチの14番も。

masato さん | 新潟県 | 不明

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モーツァルトのレクイエムは、あまたある版...

投稿日:2011/07/13 (水)

モーツァルトのレクイエムは、あまたある版の問題もあり、玉石混淆、諸盤紛糾の様相…あるものは未完部分を積極的に作曲し(レヴィン版)、またあるものは補筆部分を一切削除しフラグメント遺稿のみで演奏(シュペリング盤)。ジュスマイヤー版の地位も下がったり上がったりと、いつまで経ってもレクイエム論争は静まることを知りません。しかし、もう手練手管はおおかた出し尽くしただろうと思いきや、またも珍奇なる盤が極寒の地より登場。異能集団を率いるのは、ギリシャ人指揮者のクルレンツィス。コントラストのきつい、速めの演奏ながら低音部重視の編成なので、不思議な重量感があります。下述の手管とあいまって、サヴァール盤以上に土俗的な雰囲気を醸しています。時折、コル・レーニョ奏法(coll’arco al roverscio)らしき乾いた打音が聞こえます。いったい何させているのかね?(ディエス・イレ等顕著)。これは弓の木の部分で弦を叩く奏法で、ヴァイオリン協奏曲第5番で“トルコ風”の効果を大いにあげるのに指示されている周知の奏法ですが、ちょっと違う気も。日本盤解説書には何か書いてあるのかもしれませんが、どなたか御示教ください。「ラクリモサ」がアーメンとともに終わらんとするや、納舞の巫女がごとき鈴の音がシャラン〜。突如始まるアーメン・フーガ。これはモーンダー版を嚆矢にレヴィン版、ドゥルース版で採用されているモーツァルトによる草稿、すなわち、続誦を締め括るアーメンのために、モーツァルトが生前フーガの構想を抱いていたことがわかる16小節のスケッチ(ベルリン図書館でプラートにより発見)、それを補筆せぬまま後続させ、ぷっつり終了…また鈴の音シャラン〜。クルレンツィスはギリシャ人ですので、ギリシャ正教会のミサ儀式、ビザンティン聖歌等で用いられる手鈴を採り入れたのでしょうかね。かなり蛇足に思われますが、いずれにせよ異教的雰囲気の演奏により効果を与える役割は果たしております。一聴瞠目、否瞠耳せしむ、といった演奏であり、何度も聴き続けるといった盤ではないかも知れません。

銀蛇亭 さん | 福島県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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